【FF14】蒼天のイシュガルドストーリー「蒼天秘話」の第五話「最後の蒼天騎士」が公開!蒼天秘話は全4回を予定

FF14

kuma10

蒼天のイシュガルドの公式読み物「蒼天秘話」の第五話「最後の蒼天騎士」が公開された。蒼天秘話は全4回(第八話まで)を予定しているそうだ。

ss_05_02

蒼天秘話特設ページ

neko2

おー、1年ぶりに続きが掲載されたのか。今回は元蒼天騎士団総長のヴァンドローと、異端審問官のシャリベルのお話ね。

コメント

  1. 人知れず消された者もおろうな

  2. 蒼天騎士団は当然トールダンの黒い所も知ってただろうけど
    4大名家の当主はどう認識してた答えてくれるんだろうか

    • 側近のヴァンドローすら、アシエンの密会を見るまでは疑心を抱かなかったことを考えると、ほぼ完全に黒い部分は隠し切ってたんじゃないの?
      勿論、人並みに権力闘争位はやってただろうけど、蛮神召喚レベルの黒さは四大名家も見抜けてなかったと思う

  3. なんだか今回はもう一つだね
    (・ω・)

    • シャリベルとタイマンでやられるとかwww
      総長まじよえー
      って思ってしまうのが原因かも
      ヒカ戦が強すぎるせいだと思うけど

      • まぁ総長つっても65歳だしな…むしろいい勝負したんじゃない?

        • この時点で既にテンパード化してたとしたら、何らかの加護で強化されてる可能性もある

  4. 泣いた

  5. タイトルの意味が分かると、マジ泣けるわ

  6. 多分追い詰められて蛮神化したんだろうなぁ、シャリベル

  7. (´・ω・`)うーんなぜこのタイミングで蒼天騎士なのかしら

    • 開発的にイシュガルド物語(3.xxシリーズ)を完結するところまでストーリーが収まったタイミングなんじゃないかな。

      それで、メインストーリーやサブクエストにならなかった様々なバックグラウンドストーリー(これまでふくらませてきた人物・背景設定の周辺情報)を供養する意味ってのもあると思うし、

      ユーザー側に、イシュガルドに関する世界観のアウトラインを提供するっていう意義もあるからね。

    • 新生祭に合わせてと、この話を出すなら今年しか無かっただろうってのは感じるな

  8. っていうかヒカセンだってシャリベルとタイマンじゃかてねぇとおもう

【新刊】『第七王子 21巻』『魔女と傭兵 7巻』『デキる猫は今日も憂鬱 12巻』など11月7日発売
【新刊】『満州アヘンスクワッド 22巻』『パリピ孔明 23巻』『昴と彗星 1巻』など11月6日発売
【新刊】『田中家、転生する。7巻』『社交界の毒婦とよばれる私 2巻』『無自覚な天才少女は気付かない 6巻』など11月5日発売
【新刊】『ワンパンマン 35巻』『ルリドラゴン 4巻』『理想のヒモ生活 24巻』など11月4日発売
【新刊】『BLUE GIANT MOMENTUM 6巻』『九条の大罪 15巻』『ありす、宇宙までも 5巻』など10月30日発売
【2025年10月】Amazon『スマイルSALE』おすすめ商品まとめ
【新刊】『100の異世界で2周目無双 5巻』『異世界NTR 8巻』『お前、タヌキにならねーか?9巻』など10月27日発売
【新刊】『オルクセン王国史 5巻』『俺は星間国家の悪徳領主!9巻』『華麗に離縁してみせますわ!5巻』など10月24日&25日発売
【新刊】『見える子ちゃん 13巻』『もやしもん+1巻』『だんドーン 9巻』など10月23日発売
【新刊】『月が導く異世界道中 16巻』『THE NEW GATE 17巻』『オタクに優しいギャルはいない!?11巻』など10月20日発売
タイトルとURLをコピーしました