【名作】漫画おすすめランキング! Kindleで読める50選

特集

Kindle(電子書籍)で読める個人的におすすめな漫画を厳選して紹介。

古い作品を含めていくとキリがないので、基本的には2000年以降の比較的新しい作品を扱っていく。

連載中(1~10巻)

【1位】ダンジョン飯

仲間(妹)を助けるためダンジョンに潜りたい!

でも金がなくて食料を準備できない!

じゃあダンジョン内にいる魔物を料理しよう!

・・・・・・という、剣と魔法と料理のハイファンタジーグルメ漫画。


画像は「ダンジョン飯」1巻。魔物の歩き茸を食べようとする主人公。

ダンジョンの魔物を倒して、それを食材に「大サソリと歩き茸の水炊き」や「人喰い植物のタルト」、「ローストバジリスク」などなどの料理を作っていくのだが、これがまた美味しそう。

魔物やダンジョンなどの設定が凝っているため、料理を含めた世界観にリアリティがあり、普通のハイファンタジー漫画としても面白い。

【2位】メイドインアビス

底知れぬ巨大な縦穴「アビス」の深層を目指すダークファンタジー。

母親を探してアビスの深層に挑む探窟家の少女と、その深層からやって来た記憶喪失のロボ少年の冒険活劇。


画像は「メイドインアビス」6巻。巨大な地下迷宮アビス。

深層から帰還(上昇)すると死ぬという凶悪な呪いを承知の上で、少女はアビスへの挑む。

可愛い絵柄に反して色々とダークでグロいストーリーだが、冒険している感があって面白い漫画。

【3位】シャーリー

『エマ』や『乙嫁語り』で知られる森薫氏の趣味全開なメイド漫画(かなーりの不定期連載)。

『エマ』と同じく19世紀のイギリスが舞台で、カフェの女主人とメイドの少女の淡々とした日常が描かれている。


画像は「シャーリー」2巻。ハイヒールに憧れるメイドのシャーリー。

特別感動的なエピソードがあるというわけではないが、落ち着いた雰囲気が良い漫画で、この雰囲気が個人的にダントツで好き。

【4位】ブルーピリオド

東京藝術大学出身である山口つばさ氏の現代美術漫画。

成績優秀でリア充ながらも、打ち込めるものがなく空虚な日々を過ごしていた高校生の主人公。

しかし一枚の絵に心を奪われ、さらに授業中に真剣に描いた絵が褒められたことで美術の世界にハマっていく。


画像はブルーピリオド」2巻。ライバルの言葉に刺激され感情を込めて描く主人公。

高校2年生という遅れたスタートで美大を目指すことになるが、金がないため、狙うは唯一の国立にして最難関の東京藝術大学。

同じく美大を目指すライバルたちとの美大受験が描かれており、主人公の心の葛藤にリアリティがあり引き込まれる。

ちなみにヒロインは男。

【5位】不滅のあなたへ

聲の形』で一躍話題になった大今良時氏の新作ファンタジー。

ある時誕生した不死の生命体。

最初は球だったが、石に触れたことで石になり、コケを見つけたことでコケになり、死に絶えたオオカミを見つけたことでオオカミの姿を得た。

そして少年と出会い、その少年が死ぬと、今度は少年の姿になった。


画像は「不滅のあなたへ」1巻。出会った相手が死ぬたびにその姿を獲得していく不死の生命体。

そうして人間の姿を獲得した不死の生命体は、最初の頃はろくに言葉を喋れず、感情も乏しかったが、様々な人たちとの出会いと死別を経て、次第に人間のように成長していく。

泣ける話が多く、仲間との別れでは毎回泣けてくる。

【6位】ゴールデンゴールド

現代日本の廃れた離島が舞台のサスペンスホラー。

離島の祖母の家で暮らす主人公の少女はある日、海辺で見つけた不気味な人形に祈りを捧げるが、そのせいで「福の神」らしき異形に付きまとわれるようになってしまう。


画像は「ゴールデンゴールド」1巻。平然と家に居座る福の神。

島の住民には「福の神」が普通の人間のように見えてしまうため、追い払うことができないが、しかしその「福の神」の力で祖母の店が繁盛するようになる。

そうして「福の神」に操られるように祖母は店を拡大していき、次第に島全体が異常なバブル経済になっていくが・・・・・・。

これからどうなるのか、どう決着が付くのか、先が気になる漫画。

【7位】ヒストリエ

【8位】ゆるキャン△

【9位】波よ聞いてくれ

無限の住人』『ブラッドハーレーの馬車』などで知られる沙村広明氏のラジオ漫画。

カレースープ店で働く女性が、ラジオディレクターに罠にかけられラジオ出演させられたことがキッカケで、地方局でラジオパーソナリティーとして働くことになる。


画像は「波よ聞いてくれ」1巻。罠にハメられラジオ出演する主人公。

(基本的には)大きな事件のない日常物だが、主人公のキャラや会話のセンスがとても良く、読んでいてフフっと笑えてくる作品。

ラジオ業界の裏話も面白い。

【10位】ボールルームへようこそ

【11位】ライドンキング

空手小公子 小日向海流』などで知られる馬場康誌氏の異世界ファンタジー。

某ロシアの某プーチンっぽい大統領がトラックに乗ったテロリストに襲われ・・・・・・るも素手で撃退するが、自身の像に頭をぶつけてしまい、ファンタジー世界に異世界転移してしまうというストーリー。


画像は「ライドンキング」1巻。ワイバーンに騎乗してご満悦な大統領。

しかし本人はあまり気にすることなく、大統領就任以降初のバカンスと考え、異世界生活を満喫しようとする。

モンスターなどに襲われることもあるが、あらゆる格闘技をマスターしたプーチンっぽい大統領の前では敵ではなく、異世界でも無双を誇る。


画像は「ライドンキング」1巻。相手が鎧を纏おうがワンパンな大統領。

昨今溢れかえる異世界物の中では圧倒的に画力が高く、また相変わらず格闘シーンも巧い。

まだ始まったばかりなものの、好感の持てる主人公なため(プーチンだが)、異世界物が好きな人には安心してオススメできる作品。

連載中(11~20巻)

【1位】乙嫁語り

エマ』や『シャーリー』で知られる森薫氏の時代漫画。

過去作は19世紀後半のイギリスが舞台だったのに対して、今作は同時代の中央アジア(ウズベキスタンなど)が舞台。

そこで暮らす様々な民族の文化や生活、そして結婚を描いている。


画像は「乙嫁語り」1巻。綿密な描き込みが魅力。

この作品の魅力は細かい描き込みで、民族衣装や布地、絨毯、装飾品、工芸品などなど、1つ1つを徹底的に描き込んでいるため、中央アジアの文化が絵でしっかりと伝わってくる。

老若男女誰にでもオススメできる作品。

【2位】BLUE GIANT

どこまでもひたすらに真っ直ぐな青年が、世界一のジャズプレイヤーを目指すジャズ漫画。

ジャズが大好きで、音楽で気持ちを届けたいと願う主人公は、出会った多くの人たちに応援され、ときには助けられながら、世界への道を一直線に突き進んでいく。


画像は「BLUE GIANT」1巻。雨の日も風の日も1人サックスの練習をする主人公。

音楽が伝わってくるかのような表現が巧く、また感動も大きい名作。

ジャズに興味がない人でも、読めばきっとジャズを聴きたくなる。

【3位】銀の匙

『鋼の錬金術師』で知られる荒川弘氏の農業高校漫画。

中学生のときに受験に疲れて精神を病んでしまった主人公が、北海道の農業高校で仲間たちと共に過ごすことで立ち直り、新たな目標を見つけていく青春ストーリー。

作者自身が北海道の農家生まれで農業高校出身、そして漫画家になるまでは農家で働いていたこともあり、しっかりと酪農などについて描かれていて面白い。

読むと肉とかを猛烈に食べたくなってくるのが難点。

【4位】BEASTARS

肉食獣と草食獣が共存する動物たちの世界の物語。

肉食獣には肉を食べてはいけないなどの制約が課せられており、オオカミの主人公も肉食獣としての本能に抗いながら学校に通って暮らしている。

そして草食獣たちも、肉食獣に食べられてしまうかもしれないという恐怖を感じながら暮らしている。


画像は「BEASTARS」3巻。草食獣のウサギに惚れる肉食獣の主人公。

そんな相容れない両者が、共存しようと奮闘する様を描いた作品。

肉食獣と草食獣がお互い本能に耐えながら暮らす世界観や学園生活が面白い。

【5位】ゴールデンカムイ

【6位】アオアシ

連載中(21巻~)

【1位】宇宙兄弟

子供の頃、共に宇宙へ行くことを夢見た兄弟。

弟はそのまま夢を持ち続け宇宙飛行士として月へ行くことになるが、兄は大人になるにつれて夢を諦め、普通に就職する道を選んでしまう。

そんな兄が、30歳を過ぎてから夢を思い出し宇宙飛行士にチャレンジするお話。


画像は『宇宙兄弟』1巻。宇宙飛行士の面接中に終始イスのネジを気にする主人公。

派手さはないが、宇宙飛行士の試験や、宇宙飛行士としての訓練、そして宇宙での活動などを見れるのが面白いところ。

主人公をはじめ、登場人物みんなの夢が叶うのを応援したくなる作品で、夢を目指す大人にオススメ。

【2位】コウノドリ

全ての人に一度は読んでほしい産科医漫画。

出産の大変さ、リスク、そして素晴らしさがよく伝わってくる。


画像は『コウノドリ』2巻。産科医でありながら有名なジャズピアニストでもある主人公。

ほかの医療漫画と比べると、例えば『医龍』は医者同士のギスギスした闘いがあるが、こちらは医者同士フレンドリーなので読みやすい。

出産に関する知識がほんとタメになる作品。

【3位】ヴィンランド・サガ

『プラネテス』で知られる幸村誠氏の歴史アクション。

時代はヴァイキングが猛威を振るう11世紀の北ヨーロッパ。

主人公はヴァイキングに父親を殺されたことで復讐の道を進むが、やがて暴力で解決することは間違いだと気づき、争わない道を選択する。


画像は『ヴィンランド・サガ』1巻。奴隷のいない平和な国を望む奴隷の女性。

そして奴隷の悲劇を知り、奴隷のいない、戦争のない国をつくるため、アメリカ大陸(ヴィンランド)への移住を目指していく。

大人向けなバトル否定のバトル漫画。

【4位】ベルセルク

「ダークファンタジー漫画と言えばコレ」というくらいに有名な作品。

中世~近世ヨーロッパ風の世界を舞台に、身の丈ほどの大剣を背負った剣士が巨大なモンスターに立ち向かう。

ハイファンタジーながらも夢と希望より絶望が大きいダークすぎる世界観と、迫力のアクションが魅力。

途中から異常なまでの描き込みも行われるようになり、作画のクオリティも高い。

【5位】HUNTER×HUNTER

幽遊白書』で知られる冨樫義博氏の冒険ファンタジー。

様々な冒険や戦いを通じて主人公が強くなっていく少年漫画王道の成長物語(最近主人公いないけど)。

そして能力バトルも『ジョジョの奇妙な冒険』並に面白い。

また、今で言うところのVRMMO的な「グリードアイランド編」など、ワクワクする展開を描くのが本当に上手いなと感心させられる。

【6位】進撃の巨人

【7位】GIANT KILLING

選手ではなく監督が主人公のサッカー漫画。

元日本代表でイングランド帰りのサッカー監督が、1部リーグ下位の弱小プロチームを戦術で勝利に導いていく。

カリスマ性のあるカッコイイ主人公と、成長していく選手たちが魅力。

サッカークラブの経営陣や地元のサポーターなど、サッカーに関わる様々な人たちについても描かれている大人向けなスポーツ漫画。

【8位】キングダム

中国の春秋戦国時代を舞台に、一兵卒(未満)から大将軍を目指す少年の物語。

戦場に出て強敵との戦いを通して強くなり、その強敵を倒して活躍し、そして出世するという分りやすい王道展開なため、シンプルに楽しめる。

絵があまり好きではなかったので長年読んでいなかったが、読んでみたら面白かった。人気なのも納得。

【9位】七つの大罪

完結済み(1~10巻)

【1位】プラネテス

幸村誠氏の言わずと知れた名作で、宇宙のゴミ(デブリ)回収業者が主役の近未来SF。

デブリ回収業者の仲間たちをはじめ、宇宙に関わる人たちやその家族の、ちょっとした出来事から大きな事件までを扱ったヒューマンドラマ。

ただ感動的な話というだけではなく、宇宙とは何か、愛とは何かと言った、哲学的な内容が多いのが特徴。

全4巻ながらも深い作品。

【2位】BLAME!

【3位】蟲師

普通の人には視えない「蟲」に対処できる「蟲師」という職業の主人公が、不思議な現象を引き起こす蟲に関する事件を解決していく1話完結のショートエピソード集。

明治のような時代が舞台で、少し暗い話がほとんどだが、雰囲気の良い落ち着いた作品。

1話1話をゆったり楽しめる漫画と言えよう。

【4位】テルマエ・ロマエ

【5位】日常

【6位】夕凪の街 & この世界の片隅に

【7位】幽麗塔

【8位】いぬやしき

【9位】竹光侍

【10位】セトウツミ

家庭内に問題を抱えている2人の高校生の放課後トークコメディ。

最近起きたくだらない出来事などを川辺でダラダラ喋るだけだが、会話の掛け合いのキレが良くて面白い。

漫才に近いノリなので、そういうのが好きな人にオススメ。

しかしながら一応全体のストーリーもあり、ラストでの伏線回収にはビックリさせられた。

【11位】僕だけがいない街

完結済み(11~20巻)

【1位】DEATH NOTE

名前を書いた相手を殺せる死神のノートを拾った日本一の天才高校生が、それを使って犯罪者のいない世界を作ろうとするサスペンス。

犯人側が主役という作品で、それを追いかける世界一の名探偵との、証拠を掴まれたら負け or 名前を知られたら負けという頭脳戦が面白い。


画像は「DEATH NOTE」3巻。監視を欺くため、ポテチを食べるふりをしながら犯罪者を殺す有名なシーン。

毎話毎話ハラハラドキドキの展開で、連載当時は毎週とても楽しみだった。

【2位】それでも町は廻っている

商店街の喫茶店を中心とした日常コメディ。

古き良き雰囲気と言った感じの漫画で、その町で暮らす人々の日常の中の笑いを1話完結で描いている。

「こんな町で暮らしたい」と思える良い作品。

【3位】シグルイ

刀に魅入られ狂った漢たちの時代劇漫画。

隻腕の剣士と盲目の剣士の、2人の因縁を迫真の表現で描いている。

原作は南條範夫氏の時代小説『駿河城御前試合』だが、内容はほぼ別物。

絵柄や内容は一般受けするものではないものの、文学作品に近い雰囲気で間違いなく名作。

一度読んだらなかなか忘れられない。

【4位】もやしもん

肉眼で菌が見える少年が主人公の農大漫画。でも菌が見える設定はあまり活かされない。

菌がテーマの作品で、可愛い菌のイラストで菌や発酵食品などについて楽しく学べる。

お酒、特に日本酒の話が多く、お酒を飲みながら読むと倍楽しめそうな漫画。

お祭り好きな農大の楽しい大学生活も魅力的。

【5位】岳

【6位】シドニアの騎士

完結済み(21巻~)

【1位】鋼の錬金術師

錬金術で禁忌の人体錬成をしたがために義手義足になった兄と、全身を失った弟が、失ったものを取り戻そうとするダークファンタジー。

兄弟は手がかりを求めて旅に出るが、ある重大な秘密を知ってしまい、大きな陰謀に巻き込まれていく。


画像は「鋼の錬金術師」1巻。主人公以外もキャラ1人1人がカッコイイ。

全27巻もの長編でありながら、最初から最後までストーリー構成がしっかりしており、無駄な引き伸ばしもないため、全体の完成度が非常に高い。

途中までなら名作という漫画は多いが、これは最初から最後まで名作。

そして少年漫画にしては珍しくおっさんたちがカッコイイのも良い点。

【2位】ヒカルの碁

現代の小学生に天才囲碁棋士の霊が乗り移るという、少年漫画で異例の囲碁漫画。

最初は碁に興味がなく幽霊に任せて打っていた主人公だが、次第に情熱を燃やすようになり、プロを目指していく。


画像は「ヒカルの碁」13巻。平安時代の幽霊と現代の名人がインターネットを通して対戦。

囲碁という動きのない地味なマインドスポーツながらも、少年漫画らしい熱いバトルで主人公の成長やライバルとの戦いを描いている。

特に第一部(17巻まで)の完成度が高く、当時囲碁ブームを生んだ名作。

【3位】ナルト

【4位】ベイビーステップ

スポーツ経験のない身体能力平凡な優等生の少年が、高校生からテニスを始めてプロを目指す努力のテニス漫画。

才能がない少年の武器はノートでのデータ分析。

大量のノートとコントロール、そして常に崖っぷちなメンタルで強豪たちと戦っていく。

スーパープレーが当たり前な『テニスの王子様』とは逆で、綿密な取材を基にしたリアルなテニスが描かれているため、大人が読んでも楽しめる。

【5位】ピアノの森

森にある古びたピアノを弾く片親の貧乏な少年が、ピアニストとして才能を開花していくクラシックピアノ漫画。

怪我で引退した天才ピアニストとの師弟愛や、ライバルたちとの友情が温かい作品。

ラストの展開にも感動。

【6位】医龍

大学病院での天才外科医とそのチームたちの医療漫画。

封建的な大学病院の改革を目指す助教授と、権力に魅入られた教授を中心に、医者たちがそれぞれの医療に対する思いをぶつけあう白熱した教授選が繰り広げられる。

また、研修医をはじめとしたキャラクターたちの成長も良く描かれている。

こちらも長編ながら全体的に完成度の高い作品。

【7位】嘘喰い

特集Kindle
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ねこくま

(´・(ェ)・`)雪だるまのねこくまです。
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