【2020年】ラノベ売上ランキング! 累計発行部数の歴代TOP50を紹介

特集

10月9日更新

ライトノベルの累計発行部数を順位付きで紹介。

ライトノベルの定義は曖昧だが、ここでは「ライトノベル(少女小説を含む)のレーベルから刊行されている挿絵付きの小説」としておく。

それと累計発行部数として公表されている数字は漫画版を含めていることも多いため、ここでの順位はあくまでも参考程度ということで。

この記事の目次

ライトノベル累計発行部数TOP50

【1位】とある魔術の禁書目録:3100万部

超能力者の子供たちが集まる科学学園都市に、魔術の世界の住人が現れる!

自分の部屋に、純白のシスターがいきなり空から降ってきた。そのシスター姿の少女はこう言った。自分は魔術の世界から逃げてきた―と。ここは“超能力”が“一般科学”として認知された、アンチ・オカルトの学園都市。上条は『インデックス』と名乗る謎の少女の言動をいぶかしむが、二人の前に本当に“魔術師”が現れて――。

日本の近未来学園都市を舞台に、異能力&魔術の激しい戦いが繰り広げられていくバトルアクション作品。

特にウニ頭の主人公・上条当麻の熱さが見所で、上条当麻は誰かを助けるために立ち上がり、熱く語って説教し、ボロボロになりながらも最後にはブン殴って勝利する。
ライトノベルでは珍しい、まるで少年ジャンプのような熱血展開だ。

また「超能力者の子供たちが暮らす学園都市」という設定も魅力的。
本編は魔術の要素も大きいものの、スピンオフ漫画の『とある科学の超電磁砲』ではその学園都市と学生たちの日常&事件にフォーカスを当てており、学園都市の魅力を存分に味わうことができることから評価がとても高い。

小説の累計発行部数は1800万部。
漫画を含む全シリーズの累計発行部数は3100万部を突破。

(※無印⇒新約⇒創約の順。ただし原作ライトノベル版はKindleで配信されていない)

【2位】ソードアート・オンライン:2600万部

VR世界のMMORPGで命がけのデスゲームバトル!

クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは本当の“死”を意味する──。謎の次世代MMO『ソードアート・オンライン(SAO)』の“真実”を知らずログインした約一万人のユーザーと共に、その過酷なデスバトルは幕を開けた。

2010年代を代表するWEB小説発の傑作ライトノベル。

仮想世界にフルダイブできるVRマシンでMMORPGをプレイしていたら、クリアするまで脱出できなくなり、さらにゲーム内で死ぬと現実世界でも死んでしまうデスゲームに巻き込まれる物語。

VRのMMORPGでデスゲームという設定が大変魅力的で話題を呼び、中性的な主人公キリトのカッコよさも相まって圧倒的な人気を博した。
国内だけでなく海外でも売れている模様。

メインのデスゲームの話は最初の1巻で綺麗にまとまって完結しているので、1巻だけでもオススメする。

累計発行部数は小説のみで2600万部。
漫画を含まない小説だけの発行部数なら、これが全ライトノベルで最も多い模様。

【3位】涼宮ハルヒシリーズ:2000万部

非日常を追い求める破天荒な女子高生・涼宮ハルヒに振り回されるSFセカイ系学園ラブコメ!

「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」。入学早々、ぶっ飛んだ挨拶をかましてくれた涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし……と誰でも思うよな。俺も思ったよ。だけどハルヒは心の底から真剣だったんだ。それに気づいたときには俺の日常は、もうすでに超常になっていた――。

アニメで一世を風靡したライトノベル。

天真爛漫なヒロインに振り回される日常ドタバタラブコメかと思いきや、気が付けば主人公はヒロインのあずかり知らぬところで世界の命運をかけた非日常に巻き込まれていたというSFストーリー。

SF入門としても、明るいセカイ系としてもオススメできる
個人的に、ライトノベルのセカイ系はこれくらいのライトさが読みやすくて良いと思う。

またアニメは時系列をごちゃごちゃにした奇抜な構成と、エンディングでのキャラクターのダンス(通称「ハルヒダンス」)により大きな話題となった。
特にハルヒダンスは当時流行りだしていたYouTubeの効果もあり、社会現象になる広がりをみせた

小説は11巻で止まっているため刊行数は少ないものの、1巻あたりの発行部数はおそらく最も多い。
また2011年に発売した最新作の『涼宮ハルヒの驚愕』は、初版部数が前後編ともに51万3000部で、ライトノベル史上最多の記録ともなった。

【3位】スレイヤーズ:2000万部

最強天才魔道士少女のドタバタ冒険ファンタジー!

天才魔道士の少女リナ=インバース。放浪の旅を続けるリナは今日も趣味と実益を兼ねた盗賊いじめに精を出していた。だが、奪ったお宝にどうやら世界の滅亡に関わる秘密が隠された品が紛れていたようで――。

ライトノベルの金字塔」として名高いライトノベル黎明期の名作のひとつ。

本作は中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、ハチャメチャな天才魔道士の主人公が各地を旅して魔王などと戦うというファンタジーの王道ストーリー。

ギャグ中心の外伝(『すぺしゃる』『すまっしゅ。』)とは異なり、本編はわりと殺伐とした世界観なものの、コメディなノリと軽妙な一人称語りにより、重苦しさを感じさせない、スラスラ読みやすい作品になっている

本編は2000年の15巻で一旦完結したものの、2018年に16巻が発売。そして翌年の17巻から新シリーズが開始した。

【3位】転生したらスライムだった件:2000万部

日本人が異世界でスライムになるモンスター転生ストーリー!

何という事もない人生を送っていた三上悟は、通り魔に刺され37年の人生に幕を閉じた……はずだった。ふと気がつくと、目も見えなければ、耳も聞こえない……。そんな状況の中、自分があの“スライム”に転生してしまった事に気づく。

WEB小説投稿サイトの最大手「小説家になろう」で累計1位になった作品。

主人公はスライムというドラクエ基準だと弱いモンスターに転生するも、チートスキルで強くなり、ゴブリンをはじめとするモンスターたちを従えていく。

いわゆる「なろうテンプレ」寄りの作品だが、主人公や仲間のモンスターたちが戦いを通してどんどん強くなっていく展開は、『ドラゴンボール』のような王道少年漫画的で熱い

原作ライトノベルだけでなく漫画版も高い人気を誇るが、そういった展開がウケやすかったのだろうか。

【6位】魔法科高校の劣等生:1500万部

劣等生扱いの主人公が魔法科高校で活躍する最強物語!

魔法が現実の技術となって一世紀 。 『魔法科高校』 に一組の血の繋がった兄妹が入学した。兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウィード)。 妹は、全てが完全無欠な優等生(ブルーム)。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた。

「小説家になろう」で過去に累計1位だった近未来学園サイエンス・ファンタジー。
超能力が「魔法」として体系化されたパラレルワールドの近未来日本を舞台に、『ハリー・ポッター』のような魔法学園生活が描かれる。

主人公は学校基準だと劣等生扱いになるが、実際には最強レベルで誰も勝てない。
圧倒的強さの主人公の活躍が爽快で面白い。その強さはほかのライトノベル主人公と比較しても最強クラスかもしれない。

また魔法科高校をはじめとする世界観設定がとても凝っている
作者の趣味全開というのが伝わってくる凝り具合。そのため小説ではなく設定資料集かと思われるくらい説明描写が多い。しかしそれがライトノベルらしい突き抜けた良さにもなっている。

【7位】魔術士オーフェン:1400万部

かつて大陸で最高クラスの魔術士だったオーフェンの冒険ファンタジー!

モグリの金貸しにして魔術士であるオーフェンは、債務者ボルカンの提案した結婚詐欺のために名家を訪れる。そこで偶然出会ったドラゴンこそ、彼の追い求める義姉・アザリーが魔法で変化した姿だった。

『スレイヤーズ』と同じく「ライトノベルの金字塔」と評される名作。
『スレイヤーズ』と比べると、こちらは銃などが登場する近代的な世界観で、またストーリーはシリアス度が高めだ(外伝の『無謀編』はコメディだが)。

オーフェンは今でこそモグリの金貸しに落ちぶれているものの、かつては大陸最高峰の魔術士養成機関「牙の塔」の中でもトップクラスの実力者。さらに二つ名も持ち、大陸最強の黒魔術士から暗殺技術を叩き込まれていた。ついでに全身黒服。
・・・・・・という、なかなか中二病心をくすぐってくる設定だ。

今でこそライトノベルの中二病設定は定石だが、それはこの作品が与えた影響も大きいのではないだろうか。

【8位】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか:1200万部

少女剣士に憧れ、追いつこうとひたむきに頑張る少年のダンジョンファンタジー!

迷宮都市オラリオ──『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出会った。

WEB小説発ながらも、GA文庫大賞で大賞を受賞した作品。
レベルやステータスが存在するRPG的な世界を舞台に、新人冒険者の少年の成長と活躍が描かれる。

作者が女性のためか、ヒロインに年上の女性が多く、「頑張る少年を見守るお姉さんたち」という女性視点でも楽しめるラブコメになっている。
その点が男性向けライトノベルとしては珍しいように思う。

またアニメでは、ヒロインのセクシーな衣装の「例の紐」が大きな話題となった。

【8位】十二国記:1200万部

中国風の異世界へ連れて行かれた日本の女子高生が、命がけの苦難の旅を歩む!

「お捜し申し上げました」―女子高生の陽子の許に、ケイキと名乗る男が現れ、跪く。そして海を潜り抜け、地図にない異界へと連れ去った。怒濤のごとく押し寄せる苦難を前に、故国へ帰還を誓う少女の「生」への執着が迸る。

異世界転移した女子高生をはじめ、「十二国」の王たちの物語を通して、壮大な中華ファンタジーの世界観を描いた小説
政治の話が多いものの、その独創的な世界観には多くの読者が魅了された。

内容的にはライトノベルというより一般文芸。
しかし一応スタートは少女小説なので、分類上はライトノベルにもなる(後に一般文芸レーベルから刊行)。

【10位】フルメタル・パニック!:1100万部

平和な日本の高校にやって来たのは、平和を知らない対テロ部隊のエリート兵士!

やってきた転校生、相良宗介は、拳銃持った大ボケ君だった!彼の脳に“平和”の文字はない。勘違いで校内狙撃、思い込みで路上爆破―ケタ違いの常識外れ宗介。だがしかし!戦争ボケとは仮の姿。その実体は…世界最強の武装集団<ミスリル>のエリート戦士、相良軍曹だったのである!

ライトノベルでミリタリーといえばコレ。
ミリタリー物であり、SFロボットアクションであり、学園コメディでもある名作

兵士として育てられた戦争ボケの主人公が、平和な日本の高校でドタバタコメディを演じつつ、ヒロインを狙うテロリストを相手に手に汗握る命がけの戦いをする。
コメディとしてもミリタリーアクションとしても面白い。

また主人公はライトノベルでは珍しいストイックなキャラで、とても好感が持てる。
個人的にライトノベルで好きな主人公のTOP5に入る。

【11位】灼眼のシャナ:1080万部

怪物の出現により突然の非日常に襲われた少年は、怪物を狩る炎髪灼眼の少女により死を告げられる!

新学期が始まったばかりの高校生・坂井悠二は、いつものように「日常」を生活していた。 だが彼はある日突然、【非日常】に襲われる。しかし、同時に彼の前に一人の少女が現れた。彼女によって助けられた少女は、謎の言葉を悠二に告げる。「おまえはもう【存在】していないのよ」と。

世界の裏で人知れず起きている、異世界の住人と異能力者の戦いを描いた作品で、ライトノベルにおける「現代学園異能バトルの嚆矢」とも言える作品。

内容は日常パートでの学園ラブコメと、非日常パートでの異能バトル。
非日常パートはいま思うとルビ満載の用語で中二病全開だが、当時としてはそこがウケたのだと思う。

ちなみに主人公の1人であるシャナは、「ツンデレ」のキャラクターとして有名(実際にはツンデレとは少し違うかもしれないが)。

また後にイラストレーターとして有名になる、いとうのいぢ氏のライトノベルイラストデビュー作でもある。

【12位】ロードス島戦記:1000万部

戦乱のロードス島を舞台に、英雄たちの興亡と冒険が描かれる!

魔神戦争から30年、呪われた島ロードスに再び戦火の影が落ちる。武者修行の旅に出たパーンは、エルフのディードリット、魔術師スレインら仲間たちと試練を乗り越えていく。いつしか戦争を操る魔女の存在を知る。

TRPG(D&D)のリプレイを基にしたハイファンタジー小説で、『スレイヤーズ』などと並び「ライトノベルの金字塔」といえる作品。

物語は村で暮らす若者・パーンが、ゴブリン退治をキッカケに仲間たちと旅に出て、数々の冒険や戦争、そしてその戦争を裏で操る魔女との戦いを経て英雄になる冒険戦記。

「エルフやドワーフがいる剣と魔法の世界」という、今ではお馴染みのハイファンタジー世界観だが、小説としてそれを日本で広めたのはこの作品ではなかろうか。
ライトノベルというより一般文芸に近い硬派でシリアスなストーリーのため、大人でも楽しめる内容かと思う。

付け加えると、今ではすっかり定着した「エルフは長い耳」という設定は、この作品のイラストが基になっている。

シリーズは2006年の『新ロードス島戦記』で一旦完結した。
しかし2019年にその100年後を描いた続編の『ロードス島戦記 誓約の宝冠』がスタートした。

【12位】フォーチュン・クエスト:1000万部

6人と1匹のひよっこ冒険者パーティが繰り広げる温かい冒険ファンタジー!

こんにちは!わたし、パステル。女のコながら冒険者やってる16歳。職業はマッパー兼詩人。あと、パーティのクエストの記録係も担当してる。わたしたちのパーティは、戦士のクレイ、盗賊のトラップ、エルフのルーミィ、物知りなキットン、巨人族のノル、そして、わたし。

チートだ最強だの主人公があふれる昨今だが、こちらはチートでも最強でもないマッパー兼詩人の少女を主役とした低レベルな駆け出し冒険者パーティの冒険譚。

ライトノベルの金字塔」のひとつで、読みやすい軽妙な一人称という点では『スレイヤーズ』に近い作風だが、『スレイヤーズ』の本編は殺伐とした世界観なのに対して、こちらは優しい世界。
ドラゴンを殺すのではなく、ドラゴンとTRPGで遊ぶ平和な物語になっている。

内容的にはライトノベルというより児童文学に近いだろうか。
実際、後に児童文学としても出版されている。

シリーズは2020年に完結した。

【12位】やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。:1000万部

ひねくれぼっち高校生の青春ストーリー!

ひねくれ者故に友達も彼女もいない高校生・八幡が生活指導の先生に連れてこられたのは、学園一の美少女・雪乃が所属する「奉仕部」だった――。

「このライトノベルがすごい!」で作品部門と男性キャラクター部門の両方で3年連続1位を達成し、初の殿堂入りを果たした学園青春ラブコメライトノベルの傑作。

高校でぼっちを極めんとするひねくれ者の主人公が、「奉仕部」という生徒の悩みを解決する部活に入れられ、同じく人付き合いが不器用なヒロインたちと出会うことで成長していく物語が描かれる。

まぁ大体ぼっちたちの物語なわけだが、主人公をはじめとする「ぼっち思考」がリアルで、ぼっちには共感できる内容が多い。そこがウケたのだろう。

【15位】吸血鬼はお年ごろ:971万部

【16位】カゲロウデイズ:900万部

【16位】この素晴らしい世界に祝福を!:900万部

ポンコツ女神を道連れに異世界転移でドタバタコメディ!

ゲームを愛する佐藤和真は女神を道連れに異世界転生。大冒険が始まる……と思いきや、衣食住を得るための労働が始まる。「安定」を手にしたい和真だが、女神が次々問題を起こし、ついには魔王軍に目をつけられ!?

「小説家になろう」発の異世界転移コメディ。

トラックに轢かれたと勘違いして心臓麻痺で死んだ引きこもりニートの少年が、小馬鹿にしてきた駄女神を道連れに異世界へ転移し、仲間のポンコツヒロインたちに振り回されていく。

とにかくとてもテンポのいいコメディで読みやすい
『現代版スレイヤーズ』などと呼ばれたこともあるが、まぁ外伝寄りの『スレイヤーズ』か、あるいは『魔法陣グルグル』のようなノリだろうか。
ライトノベルらしいライトノベルだと思う。

【18位】緋弾のアリア:850万部

性的興奮でパワーアップする主人公の学園ハーレムアクション!

「あるきっかけ」で頭脳が活性化するという体質を持つ遠山キンジは、そのことを周囲に秘密にしつつ、平穏を求めて日々を送る探偵科所属の高校二年生。しかし、通学途中に爆弾事件に巻き込まれ、強襲科の超エリートである神崎・H・アリアと出会ってしまったことにより、キンジの日常は平穏とは程遠いものへと変わっていくのだった――。

武力を行使する探偵「武探」が存在する社会を舞台に、その養成学校に通う主人公がヒロインたちと事件を解決していくハーレム+アクションもの。

主人公は性的興奮で覚醒して強くなるという設定で、ある意味ではこちらもライトノベルらしいライトノベル。
しかしそれだけでなくアクションバトルはわりと少年漫画的でもあり、どんどんパワーアップして、どんどんインフレし、どんどん人間をやめていく主人公を楽しむ作品とも言える。

【19位】キノの旅:820万部

旅人キノが様々な変わった国を旅する連作短編!

ボクはね、たまに自分がどうしようもない、愚かで矮小な奴ではないか?ものすごく汚い人間ではないか?なぜだかよく分からないけど、そう感じる時があるんだ……でもそんな時は必ず、それ以外のもの、例えば世界とか、他の人間の生き方とかが、全て美しく、素敵なものの様に感じるんだ。

ライトノベルで連作短編といえばコレ。

少女キノと喋るバイクが様々な変わった価値観を持つ都市国家を渡り歩き、そこで起きる(起きた)出来事を淡々と見聞きしていく物語。

1話1話が短く、寓話的な内容のため、無難にオススメできるライトノベルだろう。

【20位】オーバーロード:800万部

ゲーム世界へ転移して魔王になるダークファンタジー!

その日、一大ブームを起こしたゲームはサービス終了を迎えるはずだった。――しかし、終了時間をすぎてもログアウトしないゲーム。意思を持ち始めたノンプレイヤーキャラクター。 なにやらギルドごと、異世界に飛ばされてしまったらしい!?

WEB小説発のゲーム世界転移もの。

プレイしていたVRMMORPGの世界へと転移してしまった主人公が、かつてのゲーム仲間たちと作り上げた最凶のダンジョンで魔王的な存在となり、その世界の住人と戦っていく。

圧倒的な強さで人間たちを蹂躙していくダークヒーローの主人公側を楽しむ作品。
また主人公は最強でありながらも部下の管理に悪戦苦闘するという、社会人あるあるネタのコメディ要素も面白い。

【20位】なんて素敵にジャパネスク:800万部

【22位】盾の勇者の成り上がり:780万部

【23位】バカとテストと召喚獣:730万部

【24位】Re:ゼロから始める異世界生活:700万部

【24位】ゴブリンスレイヤー:700万部

【24位】僕は友達が少ない:700万部

【27位】炎の蜃気楼:683万部

【28位】ゼロの使い魔:680万部

【29位】幼女戦記:650万部

【29位】今日からマ王!シリーズ:650万部

【29位】彩雲国物語:650万部

【32位】デート・ア・ライブ:600万部

【32位】薬屋のひとりごと:600万部

【32位】生徒会の一存:600万部

【35位】アクセル・ワールド:570万部

【36位】デュラララ!!:560万部

【37位】少年陰陽師:550万部

【38位】マリア様がみてる:540万部

【39位】賢者の孫:510万部

【40位】俺の妹がこんなに可愛いわけがない:500万部

【40位】とらドラ!:500万部

【42位】ブギーポップシリーズ:480万部

【43位】ノーゲーム・ノーライフ:450万部

【44位】ゲート:445万部

【45位】狼と香辛料:435万部

【46位】伝説の勇者の伝説:430万部

【47位】無職転生:400万部

【47位】ハイスクールD×D:400万部

【47位】鋼殻のレギオス:400万部

【47位】破妖の剣:400万部

【47位】ありふれた職業で世界最強:400万部

コメント

  1. 売上総数を発行巻数で割ったら、何となくハルヒが一番強そうだよな( ´Д`)

    • 禁書の累計は無印、新約、ss、sp、の合計のはず(3100万部2019/7)よって一番売れていると思うのですがなぜSAOが売れていると思うのですか。更新したらどうですか

      • (´・(ェ)・`)禁書のシリーズ累計は漫画を含めた数字のはずですね。
        小説の累計は1800万部(19年6月時点)だそうです。

  2. このランキングに於ける作品紹介は楽しめました。
    特に「とある」が中2病的作風だとか「アリア」のキンジがインフレ過ぎて人間をやめていくストーリーというのは激しく納得W
    中高生はあの手の作品が好きなのだろうけど、逆に言えば中高生にしか通用しない作品でしょうね。

    ただ、「俺ガイル」の作品説明は明らかに別作品の説明文が謝って記載されてしまっていませんか?

    • (´・(ェ)・`)失礼しました。リンクのミスで「俺ガイル」の内容が消えて、「カゲロウデイズ」と混ざってしまっていました!

      ライトノベルはやはり、中高生向けに特化した中二病ストーリーがヒットしやすいなぁとは思いますねー。
      最近はWEB小説でまた少しかわってきていますけれど。

  3. 4,000万部近く売れているグイン・サーガが載っていないが、あれはラノベ扱いではないのか?

    • (´・(ェ)・`)早川書房の作品はライトノベルとして扱っていないですねー。

  4. 賢者の孫…そうか…無職転生負けてるのか……
    それは置いておいて、一位から三位は予想できてましたwどれも面白く、嬉しい半分、納得半分。

  5. えっっ、どうも、ごめんであと3位でなんのアニメですか~ちょっと好奇心ありますからww、top50まぁ

  6. あああ分かった バカな自分www失礼で 

  7. リゼロ は 12章まで続くみたいだよな
    今は、6章の中盤で24巻 それで、700万部だから、単純に考えて12章で48巻だから
    1400万部以上は売れると思うから
    リゼロ は将来10位以内には入りそう
    オーバーロードは17巻で終わるから
    1000万部以上売れる

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