【完結済み】少年漫画おすすめ15選! 完結した燃える名作を紹介

おすすめマンガ

週刊少年ジャンプを筆頭に、少年漫画には心が熱くなる名作が揃っている。

というわけでKindleで読める少年漫画の中から、選りすぐりの完結作を紹介しよう。
古い漫画を含めるときりがないので、なるべくここ20年くらいに完結した漫画を優先する。

完結済みのおすすめ少年漫画

鋼の錬金術師

錬金術師たちのダークファンタジーバトル。

若い天才兄弟錬金術師の2人は、母を甦らせるために禁忌の人体錬成をする。
しかしその代償はあまりにも大きく、義手義足になった兄と全身を失った弟は失ったものを取り戻すための旅に出る。

全27巻もの長編でありながらストーリー構成に無駄がなく、完成度が非常に高い。
少年漫画にありがちな引き伸ばしもないため、最初から最後まで気持ちよく読める。

それとオッサンたちがカッコイイのも魅力。
少年漫画というよりむしろオッサン漫画。

ヒカルの碁

囲碁ブームを巻き起こした熱血囲碁漫画。

主人公は平安時代の天才囲碁棋士の霊に取り憑かれた小学生。
当初は碁に興味を持たなかったものの、同世代でありながらプロ級の少年に刺激され、次第に自身も碁に興味を持つようになる。
そしてライバルたちとしのぎを削りながら成長し、プロへの道を歩んでいく。

囲碁という動きのない地味な競技ながらも、演出の妙手により手に汗握る白熱のバトルにワクワクさせられる。

また数々の出会いと別れを通して少年が成長していく過程もうまく描かれており、ストーリーの完成度も素晴らしい。

囲碁がサッパリ分からない人が読んでも面白いのでオススメ。

ナルト

(※カラー版とモノクロ版がある)

忍者たちが己の信念をかけて戦うファンタジーバトル。

少し前まで忍者たちが大きな戦争を行い、殺しあっていた世界。
主人公は落ちこぼれで親もおらず、そのうえ大人たちから差別されている悲惨な境遇ながらも、努力と諦めない真っ直ぐな心で成長し、次第に周囲を認めさせていく。

落ちこぼれ呼ばわりされていた主人公が努力して成長し、そして活躍する様が気分爽快。
また確かな画力から繰り出される忍術を駆使したド派手なアクションもカッコイイ。

ストーリーは友情や復讐、家族の絆をテーマとしており、重い話が多い。
また争いに対して主人公は必ずしも力で解決するのではなく、対話で解決する道を模索しようとする。
こういった少年漫画らしくない要素を描ききった点でも名作だと思う。

DEATH NOTE

名前を書いた相手を殺せる「死神のノート」を巡った天才同士の頭脳バトル・サスペンス。

とある死神が人間界に落とした、名前を書いた相手を好きなように操って殺せるノート。
それを拾った日本一の天才高校生はノートを使って犯罪者を心臓麻痺で裁き、犯罪者のいない世の中を作ろうとする。
その一方でその殺人を阻止しようと、誰も本名を知らない世界一の名探偵が立ち上がる。

主人公側は証拠を掴まれたら負けで、探偵側は名前を知られたら負け。
証拠と名前を巡る頭脳戦・心理戦の駆け引きがとても面白い。

毎話ハラハラドキドキの連続で、読んでいて飽きさせないストーリーになっている。

バクマン。

(※カラー版とモノクロ版がある)

少年ジャンプの漫画家になってアニメ化を目指す漫画家漫画。

死んだ叔父が漫画家だった絵のうまい少年と、文才と発想に長けた秀才少年の2人が、コンビを組んで漫画家として成功する道を志す。

集英社の週刊少年ジャンプ編集部の面々がほぼ実名で登場。
さらにアンケート至上主義や打ち切りなど、実際の週刊少年ジャンプと同じ制度が用いられ、そういったリアルさで漫画家を目指すのが面白い。

また漫画家や漫画家志望のライバルたちとの熱い競争や友情もあり、しっかり友情・努力・勝利になっている熱い漫画でもある。

ブリーチ

(※カラー版とモノクロ版がある)

オシャレでスタイリッシュな死神バトル。

東京のとある町を舞台に、悪霊・虚を退治する死神になってしまった高校生とその仲間達の戦いが描かれる。

この漫画はとにかくキャラクターやセリフ、アクションがオシャレでカッコイイ。
特に中盤頃から出てくる必殺技の「卍解」は、ジャンプ漫画史上でも1・2を争うカッコよさだ。

センスあふれるオシャレ漫画の代表作。

アイシールド21

高校アメフト部の熱血青春スポーツ漫画。

俊足だけど気弱なパシリ少年が悪魔的な頭脳を持つアメフト部主将に見出され、仲間たちと全国大会決勝(クリスマスボウル)出場を目指していく。

アメフトで実在する普通の技を少年漫画っぽいカッコイイ演出で魅せるのがうまく、アメフトのルールを知らなくても白熱する戦いに引き込まれる。

少年漫画らしい熱いスポーツでオススメ。

ジョジョの奇妙な冒険

(※完結は7部まで)

能力バトル漫画の金字塔。
まぁ能力バトルは3部からだが。

ジョースター一族と吸血鬼・ディオの1世紀以上に亘って繰り広げられる戦いを描いた大河群像劇。

全部を読むのは大変という人には4部、5部、7部がオススメ。

4部は一つの街を舞台とした日常バトル。
平穏な街に潜む能力を悪用した殺人者との戦いもあれば、能力者たちのちょっとした平穏な日常のエピソードもある。

5部はイタリアを舞台としたマフィアたちの能力バトル。
息をつかせぬ命がけの戦いの連続で、テンポの良いスリリングなストーリーになっている。

7部は19世紀後半のアメリカを舞台とした大陸横断の乗馬レース大会。
1部~6部までの一連のストーリーがリセットされているため、ジョジョシリーズをはじめて読む人でも楽しみやすいかと思う。

ドラゴンボール

(※カラー版とモノクロ版がある)

少年誌を代表するバトル漫画の金字塔。
少々古い漫画だが今も続編が続いているし、少年漫画では外せない名作なので紹介しておこう。

主人公の孫悟空は人里離れた山奥で一人暮らしている野生味あふれる少年。
ある日偶然にも西の都からやってきた少女・ブルマと出会い、7つ揃えたらどんな願いでも叶うという「ドラゴンボール」を探す冒険の旅に出ることになる。

まぁドラゴンボール探しの冒険活劇は最初だけ。
その後は修行して武道会のトーナメントで戦ったり、宇宙人と戦ったり、宇宙へ行ったり、人造人間と戦ったりと、次から次へと強敵が出現し、それに勝つため修行してどんどんパワーアップしていく。

純粋にバトルが楽しい名作。

金田一少年の事件簿

IQ180の高校生が難事件を解決する推理漫画の金字塔。

主人公は名探偵・金田一耕助の血を引く高校生。
幼なじみの頼みで演劇部の合宿に参加したものの、合宿先の孤島のホテル「オペラ座館」では恐ろしい事件が待ちかまえていた――。

というように行く先々で殺人事件に遭遇し、主人公はそれを優秀な推理で解決へと導いていく。

推理漫画だと『名探偵コナン』も有名だが、コナンは子供向けの軽めなストーリーなのに対し、こちらの金田一少年は重い悲劇的なストーリーになっている。
特に犯人の動機には読んでいて同情することも多い。

また普段はダメ人間だけど、事件のときだけ推理力を発揮して頼もしい主人公には親近感を覚えやすい。

子供も大人も楽しめるミステリーでオススメ。

ベイビーステップ

優等生がノートで戦うリアル志向のテニス漫画。

高校からテニスに目覚めた、スポーツ経験なしで生真面目な優等生の主人公。
身体能力がない彼の武器は、生真面目な反復練習によるコントロールと不屈のメンタル、そしてノートを用いたデータテニスだった。

ノートを使った情報収集と、その情報をもとに戦術で戦うという、今までの少年スポーツ漫画にはないタイプの主人公なのが面白い。

試合中だろうと合間にノートをとって情報収集をする主人公に周囲は驚くが、その情報で対戦相手を徐々に追い詰め勝利する。

必ずしも順風満帆とはいかない道のりだが、応援したくなる魅力がある主人公なので読んでいて楽しい。

犬夜叉

戦国時代の妖怪ファンタジーバトル。

古びた井戸から500年前の戦国時代へとタイムスリップしてしまった女子中学生。
そこで少女は半人半妖の犬夜叉と出会い、妖怪の妖力を高めると言われる「四魂の玉」を巡る妖怪たちの争いに巻き込まれていく。

高橋留美子氏の代表作のひとつで、今作はどんどんパワーアップしていく少年漫画らしいバトルになっている。

またヒロインたちの少し切ない恋愛模様も描かれており、恋愛の行方も気になって面白い。

ARMS

金属生命体「ARMS」を移植された少年少女たちが謎の巨大組織と戦うSFアクション。

日本で普通の高校生活を送っていた主人公の前に突然、左腕に「ARMS」という兵器が移植された転校生がやって来る。
それにより平穏な日常は崩れ去り、世界規模の陰謀と激しい戦いに巻き込まれていく。

味方も敵も悲劇で、少年漫画にしては殺伐としたとても重すぎるストーリーだが、そんな辛い現実に葛藤しながらも力強く前に進んでいく主人公たちに心を動かされる。

そして変形して戦うアクションや、「力が欲しいか!力が欲しいのなら・・・・・・くれてやる!」などのカッコいいシーンも多い。

魔法陣グルグル

ドラクエパロディの名作ファンタジーギャグ漫画。

ドラクエ風RPGっぽい世界を舞台に、両親に無理やり勇者として旅立たせられた少年と、伝説の魔法「グルグル」を使う少女が、笑いあり涙ありのハチャメチャな魔王討伐の旅をする。

ドラクエパロディを中心に笑える話が大量に出てくるネタの宝庫で、一度読むと何年経っても忘れられないギャグが多い。

子供から大人まで笑えてオススメ。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN

ファーストガンダムの『機動戦士ガンダム』を、アニメーションディレクターやキャラクターデザイナーなどを務めた安彦良和氏自らがコミカライズ。

『機動戦士ガンダム』のテレビアニメ版をベースに、ライバルとして名高いシャア・アズナブルの生い立ちなどのエピソードを追加。
さらに現代に合わせて設定の見直しも行われたリメイク作。

有名なアニメなので多くを語ることはないが、アニメを観たことがある人にもそうでない人にもオススメなガンダム漫画だ。

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