FF14の小説「ファイナルファンタジーXIV きみの傷とぼくらの絆」が、本日6月9日に発売した。著者はダークな作風で知られる藤原祐氏で、イラストは「涼宮ハルヒの憂鬱」などで知られるいとうのいぢ氏だな。
エオルゼアの冒険者のお話じゃなくて、「光のお父さん」と同じ、FF14をプレイしているユーザー視点のお話みたいね。
ファイナルファンタジーXIV きみの傷とぼくらの絆 〜ON(THE NOVEL)LINE〜
内容
従姉に強引な勧誘を受けて始めたオンラインゲーム『ファイナルファンタジー14』で、僕はひとりの冒険者と出会う。
彼女は可愛らしい猫耳の少女であり、親切で魅力的な性格であり、けれどゲームの外では―療養所のベッドでノートパソコンを抱える、暗く沈んだ目をした女の子だった。
リアルから始まりゲームへも影を落とす彼女の傷と、ゲームから始まってリアルへと繋がっていく僕らの絆。
彼女がゲームの中で見せてくれた笑顔は決して嘘なんかじゃない。
だから僕は灰色の病室で、彼女の背を押そうと思う―エオルゼアで彼女が、僕の背を押してくれたように。
著/イラスト
6月9日発売
[amazonjs asin=”4048694480″ locale=”JP” title=”ファイナルファンタジーXIV きみの傷とぼくらの絆 ~ON(THE NOVEL)LINE~ (電撃文庫)”]
コメント
いとうのいぢの絵ってこんな感じだったっけ??なんか昔と違って見えるなw
昔のラノベ(シャナとか)でも途中で画風ちょっと変わってる
はやりに合わせて絵柄変えてるね
買って帰ろう
めっちゃ楽しみだわ
開幕を読んで思った事。
……俺、辻レイズとかした事ねぇわ。HAHAHA orz
だった。なんだろうな、この敗北感w
倒れてる人がいたら辻レイズはするやろう、
あと苦戦してる若葉がいたら
学者で鼓舞かけたりして遊ぶのは基本
街中で若葉みかけて迅速スキン使おうとしたらいつの間にか遠く行ってスプリントで追いかけて使う奴。
それやろうとしても現状は着替えるとレストエリア外だとリキャ待ちするんで・・・
そして目の前で死なれてもそのまま即リスポン、相手目線だと辻ヒールもしないでただ見てるだけにしか写らんからしょうがないが
路上の死体なんて9割9分放置奴だし
まぁ元からヒラで歩いてる時やな
でリキャスト中に遠くに動かれて
追いかけることは稀によくある
リキャストじゃなくてキャストや詠唱中
よくみろ、街中だw
電撃PSの完成記念鼎談すごく良かった。
ヒロインの姉ちゃん表情暗いなー ちゃんと肉くってっか!
紹介文のあらすじは面白そう
いざ読んでみたら面白かったで!14のストーリーとか設定にも触れてるけど絶妙にネタバレは回避してるのが凄かった。
光のお父さんならぬ光のリア充の話だったな
面白かったけど爆発しろと思った
いとうのいぢってこの手のイラストダメだなー
てか画力落ちたか?
kindle版来たら買います
電子書籍が同時でないのか・・
日本の闇かしら・・。
明日買う予定
めっちゃおもしろかった
この路線でまた何冊か出してほしいわ
公式で立ち読みしてみたら開幕ワイン拾いでワロタ