TwitterはこちらKindleセールはこちら

【連載中】青年漫画おすすめ30選! 大人が読んでも面白い最新作を紹介

おすすめマンガ

Kindleで読める連載中のおすすめ青年漫画を紹介!

何年も続いている漫画から最近の漫画まで、なるべく幅広く扱っていく。

連載中のおすすめ青年漫画

BLUE GIANT

BLUE GIANT(1) (ビッグコミックス)

ひたすらに真っ直ぐな青年が世界一のジャズプレイヤーを目指す感動作!

主人公は仙台に住む父子家庭の素朴な高校生。ある日ライブハウスでジャズの演奏を目の当たりにしたことで、サックスプレーヤーを目指すことを決意する。
それから雪が降り積もろうと毎日毎日河原で練習を続け、出会う多くの人たちに応援され、ときには助けられながら上京し、そしてヨーロッパへ渡り、世界への道を一直線に突き進んでいく。

音楽漫画の傑作なので読んで間違いなし。

この作者は人の優しさを描くのが本当に上手で、ひとつひとつのエピソードにジワッと感動させられる。

宇宙兄弟

宇宙兄弟(1) (モーニングコミックス)

宇宙を目指す大人たちの宇宙飛行士ヒューマンドラマ!

幼い兄弟は宇宙へ行くことを夢見るも、兄である主人公は大人になるにつれて宇宙飛行士の夢を捨ててしまう。
しかし会社をクビになり、さらに夢を諦めず宇宙飛行士になった弟に後押しされたことで、再び宇宙飛行士を目指すことになる。

少し未来の話ながらも、NASAやJAXAといった宇宙関連の実在団体が登場し、宇宙飛行士になるための試験、宇宙飛行士の訓練、宇宙での任務など、宇宙飛行士という職業がリアルに描かれている。

人間くさい主人公には応援したくなる魅力があるし、同じ夢を目指すライバルたちとの競争や友情、そして兄弟愛には熱くなる。

夢に向かって突き進む情熱を思い出させてくれる大人向けの名作。

コウノドリ

コウノドリ(1) (モーニングコミックス)

産婦人科を舞台に出産と命を描いた感激の医療ドラマ!

産婦人科医でありながらジャズピアニストでもある医者を主人公に、患者の妊婦とその家族たちの様々なストーリーが展開される。

「子供を生むというのはこんなに危険で大変なことなのか!」ということをよーく教えてくれる。女性だけでなく、父親になる男性も読んでおくべき漫画。

ほかの医療漫画と違ってドロドロした院内政治がないので、純粋に出産関係に集中して読めるのも良い点。

フラジャイル

フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(1) (アフタヌーンコミックス)

裏方の病理医にスポットライトを当てた医療ドラマ!

患者を持たず、生検や病理解剖などを行って、病気の原因過程を診断する専門の医師「病理医」。
変人だが優秀な病理医と新人病理医の2人が、鑑別をもとに日夜人知れず患者を救っていく。

肩身の狭い裏方の病理医が、ほかの医者が気づかない病気の原因を解明して患者を救う様が痛快。

偏屈で悪役顔なものの、しかし日本トップクラスの優れた診断眼を持つ病理医の主人公も、個性的でキャラが立っていて面白い。

ここは今から倫理です。

ここは今から倫理です。 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

クールな倫理教師が生徒の悩みに立ち向かう!

淡々とした口調と無表情で高校の倫理の授業をする主人公。
しかしそんな態度とは裏腹に、あらゆる生徒に真摯に向き合い、彼らが抱える心の問題の解決に尽力する。

倫理と言葉で人を救う学園ドラマ。
倫理・哲学の大切さ、学ぶ意義を教えてくれる心に染みる作品。

応天の門

応天の門 1巻 (バンチコミックス)

菅原道真と在原業平が怪奇事件を解き明かす平安クライム・サスペンス!

藤原氏が朝廷の実権を掌握しつつある平安時代。都では鬼の仕業かと噂される女官の行方不明事件が発生する。
それを解決せんとする色男・在原業平が出会ったのは、天才学生・菅原道真。二人は京で起こる怪奇事件を解決へと導いていく。

平安版シャーロック・ホームズといった感じの作品で、在原業平が持ち込むやっかいな事件を、学問の神様・菅原道真がその知識と頭脳で華麗に解決する。

しかしながら藤原氏を中心とした貴族たちの権力闘争もストーリーに食い込んでくるため、菅原道真のその後の歴史を考えるとハラハラドキドキした展開になる。

リアル

リアル 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

『スラムダンク』の井上雄彦氏が描く車イスバスケのヒューマンドラマ!

短距離走選手だったが骨肉腫で右脚を切断した過去を持ち、現在は車イスバスケに打ち込む主人公・戸川。
バスケ一筋だったが高校中退になり、生き方を見失った野宮。
自尊心の高い性格で他人を見下していたが、交通事故により下半身不随の障害者となってしまった高橋。

この3人を中心とした人間模様が展開される。

健常者でも、ある日突然に障害者となってしまう可能性がある。
もし自分がそうなったらどうするか、と考えさせられるリアリティがある漫画。

そしてバスケシーンは相変わらず熱い。

乙嫁語り

乙嫁語り 1巻 (HARTA COMIX)

森薫氏が描写する煌びやかな中央アジア文化!

19世紀後半の中央アジア、カスピ海周辺の地域を舞台に、様々な民族の文化や生活、そして結婚が描かれる。

とにかく装飾品の描き込みがスゴイ。
民族衣装や布地、絨毯、装飾品、工芸品などなど、装飾品1つ1つを徹底的に描き出しており、中央アジアの文化が絵でしっかりと伝わってくる。

この美しい世界観は老若男女誰にでもオススメできる。

ダンジョン飯

ダンジョン飯 1巻 (HARTA COMIX)

モンスターを調理するダンジョンファンタジー・グルメ!

ダンジョンで金も仲間も失ってしまった主人公たち冒険者一行は、死んだ仲間を蘇生するため再びダンジョンに挑もうとする。
しかし金がなくて食料を用意できないため、そこで主人公はモンスターを食料にしながら進むことを決意する。

魔物料理に精通したドワーフを仲間に加え、スライムもバジリスクもミミックも、そしてドラゴンだって料理していく。

剣と魔法の王道ファンタジーでありながらモンスターの設定にリアリティを追求しているため、作中に出てくる料理はまるで本物のように美味しそうで、世界観に説得力がある。

戦闘もモンスターのリアルな設定を活かして、生物としての弱点を突いていく戦い方になっているので、こちらも大人向けのリアルさで面白い。

料理好きもファンタジー好きも、どちらも楽しめる傑作だ。

ゆるキャン△

ゆるキャン△ 1巻 (まんがタイムKRコミックス)

女子高生たちがゆるく楽しくキャンプ!

一人キャンプが好きな女子高校生・志摩リンは冬の一人キャンプを楽しんでいたところ、遭難しかけていた同じ高校の生徒・各務原なでしこを助ける。
なでしこはリンのと出会いをきっかけにキャンプに興味を持つようになり、高校の同好会である「野外活動サークル」に入部し、キャンプを楽しむようになる。

キャンプの準備や目的地までの移動、野外調理や温泉など、キャンプ・アウトドアの楽しさが伝わってくる雰囲気の良い丁寧な作品。

読んだらふらっとキャンプへ行きたくなる魅力がある。

ベルセルク

ベルセルク 1 (ヤングアニマルコミックス)

『ダークソウル』をはじめ世界中に影響を与えたダークファンタジー漫画の金字塔!

中世ヨーロッパ風のファンタジー世界を舞台に、身の丈を超える大剣を背負った黒い剣士の復讐の旅が描かれる。

絶望的ながらも壮大な世界観に重厚なストーリー、そして強大で巨大なモンスターに挑む派手なアクションが揃った名作。

剣と魔法のダークファンタジーが好きな人には間違いなくオススメ。

キングダム

キングダム 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

壮大な中国・春秋戦国時代の戦場アクション!

500年の争乱が続く紀元前の春秋戦国時代を舞台に、戦災孤児で下僕身分の少年が天下の大将軍を目指して乱世に身を投じる。

一兵卒未満からのスタートとなる主人公が、戦場で敵将を倒して活躍し、徐々に出世していくストーリーがシンプルに面白い。

戦場での戦いを通して強くなり、強敵を倒して出世する。シンプルイズベストな王道展開が面白い。

大人向けの少年ジャンプといった感じの漫画だ。

ヴィンランド・サガ

ヴィンランド・サガ(1) (アフタヌーンコミックス)

11世紀初頭のヴァイキングや奴隷を描いた中世ヨーロッパ・アクション!

ヴァイキングに父親を殺された過去を持つ主人公は、復讐のためにヴァイキングの一味に身を置き、戦争と殺戮の少年時代を過ごす。
しかしあることがキッカケで暴力で解決することを否定するようになり、争いや奴隷のない世界を目指すため、新大陸のヴィンランド(北アメリカ)へ旅立とうとする。

史実をベースに戦争に明け暮れるヴァイキングの生き様と、戦争の犠牲者である奴隷の悲哀なストーリーが展開される。

前作の『プラネテス』同様に哲学的な内容を含む物語ながらも、今作では迫力あるアクションも魅力的になっている。

異世界おじさん

異世界おじさん 1 (MFC)

尾田先生も愛読している異世界帰りYouTuberおじさんファンタジーコメディ!

異世界へ転移させられ、17年もの間たいへんな冒険を体験することになったおじさん。
なんとか現実世界に帰ってきたら、待っていたのは親族一同に引取を拒否されたあげくの一家離散。
それでもめげずに魔法の力を活用してYouTuberになり、甥っ子と生活をしていく。

おじさんが甥に異世界での過去話を語っていくのが基本的な流れ。
しかし異世界でオークとみなされて何度も殺されかけたりと、おじさんが話す冒険譚は重く辛い話ばかり。
助けた女の子に好意を寄せられることもあるが、好意に気づかずフラグは徹底的にへし折ってしまう。

またSEGAネタや17年間ものジェネレーションギャップの笑える話もあり、30~40代にはグサリと刺さるネタが多い。

異彩を放ちまくる異世界漫画で面白い。

喧嘩商売/喧嘩稼業

喧嘩商売(1) (ヤングマガジンコミックス)

最強の格闘技は何か!?

空手家、柔道家、合気道家、力士、日本拳法家、中国拳法家、召琳寺拳法家、軍隊格闘家、ボクサー、キックボクサー、プロレスラー、総合格闘家、裏世界のシラットの使い手、ヤクザの用心棒、忍術・剣術家、古流武術家・・・・・・。

それぞれの分野で最強のファイターたちが、最強の格闘技を決めるトーナメントで雌雄を決する。

『喧嘩商売』の序盤はコメディ要素が強いものの、6巻あたりから徐々にシリアスになり(6巻まで飛ばしても問題ない)、『喧嘩稼業』の最強トーナメントへと繋がっていく。

ヘビー級ファイターたちが心理戦の駆け引きをしながら戦う様が、ほかの漫画にはない魅力だ。
またトーナメントは誰がどうやって勝つのか予想できないため、とにかく先が気になって仕方がない。

そして格闘漫画界一の外道で頭脳派な主人公も個性的で面白い。
今一番熱い格闘漫画。

ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

明治時代アイヌ文化の金塊をめぐるサバイバルバトル!

舞台は日露戦争後の北海道。
偶然にもアイヌが隠した莫大な埋蔵金の存在を知ってしまった元軍人の主人公は、アイヌの少女を仲間に、大日本帝国陸軍や新撰組の生き残りと金塊をめぐる戦いを繰り広げることとなる。

明治時代の歴史に加え、狩猟、グルメ、アイヌ文化、新撰組などの面白い要素をごちゃまぜにした作品。
中でも特にアイヌ文化に力を入れており、アイヌの料理、狩猟、風習といった文化がリアルに描写されている。

熱いサバイバルバトル漫画としてもアイヌ文化漫画としても、どちらでも楽しめる。

GIANT KILLING

GIANT KILLING(1) (モーニングコミックス)

監督が戦術でジャイアントキリングをするリアル志向サッカー漫画の金字塔!

元日本代表でイングランド帰りの若き天才サッカー監督が、戦術とカリスマで弱小プロクラブを立て直し、勝利へと導いていく。

少年漫画的な必殺技を用いない、戦術で戦うリアルなプロサッカーが描かれる。

また主人公の活躍や選手の成長だけでなく、クラブの経営陣や地元のサポーターなど、サッカーに関わる様々な人たちの群像劇になっているのも特徴的だ。

まさに大人向けのサッカー漫画。

アオアシ

アオアシ(1) (ビッグコミックス)

Jリーグのユースを舞台としたリアル志向の熱血サッカー漫画!

天性のセンスはあるが技術のない弱小サッカー校の少年が、サッカープロクラブの下部組織「ユース」の監督に見出され、ユースの試験を受けることになる。
当初は周囲との技能の差で苦悩するも、厳しい練習や実践を通して次第に技術を身に付け、才能を開花させていく。

『GIANT KILLING』同様にリアル志向の本格サッカーで、しっかりとしたサッカーの戦術と、練習を通した主人公の成長が描かれる。

またチーム内の人間関係や競争の描写もリアル。
チーム全員がプロを目指すライバル同士という、部活とは一味違うユースの厳しい環境には緊張感がある。

ヒストリエ

ヒストリエ(1) (アフタヌーンコミックス)

『寄生獣』の岩明均氏が描く、古代ギリシアの天才軍師エウメネスの生涯!

紀元前4世紀の古代ギリシアを舞台に、マケドニア王国のアレクサンドロス大王に仕えた書記官・エウメネスの波乱万丈の歴史物語が展開される。

エウメネスといってもよく分からない人が多いかと思うが、まったく知らなくても大丈夫。歴史に関係なく純粋に漫画として面白い。

またシリアスな笑いが上手いのか、「ば~~~っかじゃねえの!?」「文化がちが~う!」といったインターネット・ミームとして使われているネタも多い。

メイドインアビス

メイドインアビス(1) (バンブーコミックス)

底知れぬ巨大な縦穴「アビス」の深層を目指すダークファンタジー!

人類最後の秘境にして、どこまで続くとも知れない深く巨大な大穴「アビス」。
偉大な探窟家を母に持つ少女は、「奈落の底で待つ」と書かれた母の手がかりを頼りに、少年の姿をした記憶喪失のロボットと共にアビスに挑む。

絵柄は可愛らしいが内容はダークでグロく、徐々にしかし確実に読者の心を抉ってくる。

とはいえダーク&グロだけが特徴ではなく、果てしなく広大なダンジョンを探索するという冒険心をくすぐるストーリーも魅力的だ。

ダンジョン探索モノが好きな人にオススメ。

ブルーピリオド

ブルーピリオド(1) (アフタヌーンコミックス)

成績優秀なリア充不良が全力で美術に情熱を注ぐ!

成績優秀でリア充ながらも、打ち込めるものがなく空虚な日々を過ごす高校生の主人公。
しかし一枚の絵に心を奪われ、さらに授業中に真剣に描いた絵が褒められたことで美術の世界にハマり、狭き門の東京藝術大学を目指すようになる。

主人公は高校2年生という遅れたスタートで絵を描き始めたにも関わらず、最難関の東京藝術大学を受験する。
その努力と葛藤にはリアリティがあり、読んでいて応援したくなる魅力がある。

とても熱い青春漫画であり、そして美術の世界の一端を知ることもできる。
ちなみに受験で終わりではなく、その後も続いていく。

図書館の大魔術師

図書館の大魔術師(1) (アフタヌーンコミックス)

本の力で世界を繋ぐビブリオファンタジー漫画!

本好きだが貧しく、種族的にも差別された少年が、魔術師の司書と出会ったことで運命が動き出す物語。
司書に助けられ憧れた少年は、大陸全ての本が揃うと言われる、本の都にある中央図書館の司書を目指していく。

本と図書館をテーマとした作品で、それに魔術やファンタジー種族を加えた独自の世界観を構築しており、重厚で読み応えのある設定が魅力的。

また『乙嫁語り』の森薫氏のように、装飾などに対する緻密な描き込みも凄まじく気合が入っていて、絵も楽しめる。

ストーリーも最初の1巻で綺麗に話をまとめていて全体的に完成度が高いので、1巻だけでも読んでみることをオススメする。

とんがり帽子のアトリエ

とんがり帽子のアトリエ(1) (モーニングコミックス)

美しく描かれた魔法世界の正統派ファンタジー!

魔法が存在する世界で魔法使いにあこがれを抱いている少女はある日、見てはいけないとされる魔法使いが魔法を使う方法を目撃する。
しかしそのことがきっかけで事件を起こしてしまい、例外的に魔法使いの弟子になり、同じく弟子の少女たちと魔法使いの道を目指していくことになる。

特別なインクで魔方陣を描くことで魔法を使えるという設定で、どんな魔法になるかは描かれた魔法陣次第。
そんな独特の魔法世界で、創意工夫して魔法を使っていく様が面白い。

そして何より絵が美しく、その美麗な作画で描かれる世界観の雰囲気がとても良い。読者が魔法世界に入り込める画力がある。

児童小説のようなファンタジー世界の雰囲気が好きな人にオススメ。

魔法使いの嫁

魔法使いの嫁 1巻 (ブレイドコミックス)

人間の少女と人外の魔法使いの異類婚姻譚ファンタジー!

身寄りも生きる希望も持たない少女を買い取ったのは、ヒト為らざる魔法使いだった。
少女は魔法使いの弟子兼花嫁として、魔法の世界で新たな人生を歩んでいくこととなる。

現代イギリスの裏側で、魔法使いや魔術師、妖精やドラゴンといったファンタジーが人知れず存在する世界を描いた物語。

『ハリー・ポッター』のような現代社会と魔法世界が融合した世界観だが、現代社会の話はほとんど登場せず、少女が不思議な魔法の世界の住民と交流する話がメインになっている。

そうした過程で生きる気力が少ない薄幸の少女と、人間に憧れる人外の魔法使いの心の成長が描かれ、スロースタートながらもジワジワと面白くなっていく。

ゴールデンゴールド

ゴールデンゴールド(1) (モーニングコミックス)

異形の力で廃れた離島が欲にまみれるサスペンスホラー!

離島の祖母の家で暮らす少女はある日、海辺で見つけた怪しげな人形にとある願い事をするも、それによって「福の神」らしき異形が復活してしまう。
そして異形は少女の願いを原動力に島を欲望まみれにし、異常なバブル経済が形成されていく。

一気に迫り来る恐怖感ではなく、ジワジワと崩壊へ進んでいく不気味さがあるホラー。

先が気になるストーリーで読み続けてしまう。

きのう何食べた?

きのう何食べた?(1) (モーニングコミックス)

弁護士と美容師の中年ゲイカップルの日常と料理!

几帳面な弁護士と人当たりの良い美容師のゲイカップル。
2LDKのアパートで暮らす2人の毎日を、食生活をメインに展開していく。

ゲイであることを職場に隠したり、理解のない両親に悩まされるといった、同性愛ならではの悩みや交友関係がリアルに描かれており、あまり知られていない世界の一面を知ることができる。

また料理シーンにも力が入っていて、家庭用の料理レシピ本としても参考になる。

波よ聞いてくれ

波よ聞いてくれ(1) (アフタヌーンコミックス)

ラジオ番組作りに関わる人たちを描いたラジオコメディ!

北海道のカレースープ店で働く主人公はある日、ラジオディレクターの口車に乗せられ、ラジオで華麗なアドリブトークを披露してしまう。
そしてそれがキッカケで深夜帯のラジオパーソナリティとしてデビューし、奮闘していくこととなる。

沙村広明氏の作品にしては死人が出ない穏やかな日常物。

主人公をはじめ登場人物たちのセリフがキレッキレで、その会話のセンスには読んでいてクスッと笑えてくる。

3月のライオン

3月のライオン 1 (ジェッツコミックス)

中学生で将棋のプロになった孤独な若手棋士の成長物語!

主人公は幼い頃に家族を失い、プロ棋士に引き取られて15歳でプロになった少年。
引き取り先での実子たちとの軋轢や、1年遅れで入った高校での孤立に悩む暗い人生を送りながらも、支えてくれる3姉妹と共に少しずつ前へ歩んでゆく。

将棋はオマケで少女漫画的な切ない雰囲気ながらも、少年が悩み苦しみながら成長していく過程とその人間模様が丁寧に描かれている。

亜人

亜人(1) (アフタヌーンコミックス)

不死者たちのサスペンス・アクション!

人間でありながら死なない生物「亜人」が発見されて17年。
主人公は高校生として平穏な暮らしを送っていたものの、交通事故に遭い轢死してしまう。
しかしすぐに生き返り、自身が亜人であるということが判明し、政府に負われる身となる。

『寄生獣』に近い展開で、不死性を活かしたグロい行動のインパクトが大きい。

かぐや様は告らせたい

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

告白したら負けの天才同士のラブコメディ!

エリート高校の副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行はお互いに惹かれ合っているものの、高すぎるプライドが邪魔をしていつまでも告白できない。
2人はいつしか自分から告白することを負けと捉え、いかにして相手に告白させるか権謀術数の限りを尽くした恋愛頭脳戦を繰り広げるようになる。

素直になれない2人の心理戦の駆け引きが面白い。

序盤は恋愛よりコメディ要素が強めだが、途中からシリアスな要素も出てくる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました