テンポゼシカ
レシピ例
MP | 名前 | 枚数 |
0 | メラ | 2 |
0 | 早詠みの杖 | 2 |
0 | ヒャド | 2 |
1 | みならいあくま | 2 |
2 | メイジキメラ | 2 |
2 | メラミ | 2 |
2 | イオ | 2 |
2 | わらいぶくろ | 2 |
2 | わたぼう | 1 |
3 | げんじゅつし | 2 |
3 | 魔力の息吹 | 2 |
4 | メラゾーマ | 2 |
4 | マルベリーノ | 2 |
4 | シールドオーガ | 2 |
5 | ようじゅつし | 2 |
8 | バラモス | 1 |
(12月22日更新)
テンポゼシカとは
「ようじゅつし」と特技カードの組み合わせで攻めるデッキ。
・強い。
・作成コストが低い。
アグロゼシカ同様、最低限必要なレジェンドカードは「わたぼう」くらいで、作成コストが低く、無課金でも作りやすい。さらに作成コストを下げるなら「わたぼう」を抜く手もある。
ほぼ固定23枚
MP | 名前 | 枚数 |
0 | メラ | 2 |
0 | 早詠みの杖 | 2 |
0 | ヒャド | 2 |
1 | みならいあくま | 2 |
2 | メラミ | 2 |
2 | イオ | 2 |
2 | わらいぶくろ | 2 |
2 | わたぼう | 1 |
3 | 魔力の息吹 | 2 |
4 | メラゾーマ | 2 |
5 | ようじゅつし | 2 |
テンポゼシカにほぼ必須の23枚。
メラ
0コストなので「ようじゅつし」を出したターンに使える。
早詠みの杖
0コストなので「ようじゅつし」を出したターンに使える。
ヒャド
0コストなので「ようじゅつし」を出したターンに使える。
みならいあくま
「ようじゅつし」と相性の良いカード。
特技カードとセットで使う。
メラミ
ユニット除去にもリーダーへのトドメにも使えて優秀。
イオ
アグロ対策に優秀。特技+1と組み合わせると尚効果的。
わらいぶくろ
「ようじゅつし」や特技カードを引くのに使う。
わたぼう
「ようじゅつし」や特技カードを引くのに使う。
魔力の息吹
「ようじゅつし」や特技カードを引くのに使う。
メラゾーマ
ユニット除去にもリーダーへのトドメにも使えて優秀。
ようじゅつし
テンポゼシカのキーカード。
特技カードとセットで使う。
7枚選択
MP | 名前 | 枚数 |
2 | マジックフライ | |
2 | メイジキメラ | |
2 | やまびこのさとり | |
2 | イエローシックル | |
3 | げんじゅつし | |
3 | セクシービーム | |
3 | ガチャコッコ | |
3 | ふくまねき | |
4 | メトロゴースト | |
4 | ドルイド | |
4 | ブルベリーノ | |
4 | きとうし | |
4 | 亡者のひとだま | |
4 | シールドオーガ | |
4 | カミュ | |
8 | バラモス |
残り7枚選択の候補カード例。
特に対策を考えないのであれば、「げんじゅつし」「ブルベリーノ」「きとうし」「バラモス」あたりが無難か?
マジックフライ
特技カード引換券。
2017年12月9日にナーフ。コストが1増えた。
これにより必須カードではなくなったか?
メイジキメラ
テンポゼシカのデッキと相性の良いカード。
ただし体力3なので、出したターンに除去されやすい。
やまびこのさとり
特技カードなので「ようじゅつし」や「みならいあくま」と相性が良い。
2枚入れて2枚とも引ければ、MPの続く限り使い続けることが可能か。
イエローシックル
盤面に多くのユニットを並べるアグロ相手だと有効。
正面以外の敵には1ダメージしか与えられないので、アグロ以外が相手だと微妙なところだが、体力が多いので最低壁にはなる。
げんじゅつし
コスト3なので、5ターン目に「イオ」とセットで全体2ダメージを出せる。
ただし体力3なので、出したターンに除去されやすい。
セクシービーム
アグロ相手に有効。
特技カードなので「ようじゅつし」や「みならいあくま」と相性が良い。
ゼシカ相手なら、「マジックフライ」を味方にすることで特技カードを引くこともできる。
ただし3コストがやや重いうえ、アグロ以外が相手だと中盤以降使えないこともある。
ガチャコッコ
アグロ相手に有効。
ただしコントロール相手だと十分に効果を発揮できない。
ふくまねき
「ようじゅつし」や特技カードを引くのに使える。
ブルベリーノ
「ようじゅつし」や特技カードを引くのに使える。
きとうし
テンポゼシカと相性の良いカード。
体力4なのでゼシカやテリーのテンションスキルで除去されにくい。
攻撃力4なので「亡者のひとだま」も倒せる。
ただしコストは「げんじゅつし」より1重い。
亡者のひとだま
4/5/4で効果無効という、ナーフ(弱体調整)筆頭候補なカード。
このカードを生かしてリーダーを攻撃することが重要。
2017年12月9日にナーフ。攻撃力が1減った。
これにより必須カードではなくなったか?
シールドオーガ
アグロ相手に有効。なるべくHP15以下になってから使う。
ただしコントロール相手だと条件を満たすのにターンがかかる。
カミュ
テリー対策用。
一応ピサロやトルネコにも使えるが、テリー以外にはそれほど有効ではない。
バラモス
テンポゼシカと相性の良いカード。強力なフィニッシャー。
出したターンでも「メラ」や「ヒャド」なら4ダメージを与えることができる。「早詠みの杖」+「イオ」で全体4ダメージも可能。
次のターンまで生き残ることができれば、「メラミ」や「メラゾーマ」でのフィニッシュもしやすい。
ただしコストが重いので、それまでにそれらの特技カードを残しておけるかが問題。
終盤だと出したターンに除去されやすい。
テンポゼシカ対策(ミラーマッチ)に有効なカード
・セクシビーム
・シャドー
・あやしいかげ
・かげのきし
・ドラゴンガイア
特技主体のデッキなので効果無効、特技無効がある程度有効。ステルスも一応有効。
「セクシービーム」も、「マジックフライ」相手に使えれば優勢になる。
アグロゼシカ/ステルスゼシカ対策に有効なカード
・イエローシックル
・セクシビーム
・ガチャコッコ
・ジャガーメイジ
・シールドオーガ
アグロ系には「ガチャコッコ」や「シールドオーガ」の「におうだち」が分かりやすく有効。
テリー対策に有効なカード
・くさった死体
・カミュ
「カミュ」が有効だが、無ければ「くさった死体」で代用できる。
マリガン(手札交換)
キープ
・マジックフライ
・わらいぶくろ
・ようじゅつし
特に「ようじゅつし」が重要。5~6ターン目までに「ようじゅつし」が引けないとほぼ勝てない。
アグロ相手だと「イオ」「メラミ」をキープすることも考える。
コントロール相手だと「わたぼう」「魔力の息吹」をキープすることも考える。
立ち回り
序盤はテンションを溜めて、なるべくテンションスキルで凌ぐ。
5ターン目以降に「ようじゅつし」と特技カードのコンボで盤面を制する。
・「メラ」や「ヒャド」は極力単独では使わない。可能な限り「みならいあくま」や「ようじゅつし」とセットで使う。
・「みならいあくま」は特技カードとセットで使う。特技カードを使わず、何もしないまま死なせてはいけない。可能なら「ようじゅつし」とセットで使いたい。
・「ようじゅつし」は特技カードとセットで使う。特技カードを使わず、何もしないまま死なせてはいけない。
弱点は「ようじゅつし」頼りなこと。
「ようじゅつし」が引けないとほぼ勝てない。「ようじゅつし」のランダムダメージがうまく当たらない場合もなかなか勝てない。効果無効やステルス相手にも苦しい。
また、ユニットが少ないので、「ようじゅつし」や「亡者のひとだま」を守るのも難しい。
相性
不利
・ステルスゼシカ
効果無効やステルスで構成されたデッキだとやや不利。
アグロゼシカ
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