9月29日のKindle新刊を紹介。
注目作は、西尾維新氏の新作小説『デリバリールーム』。
謎の招待状を受け取った妊婦5人による頭脳戦が繰り広げられるお話の模様。
小説からはほかにも、第66回江戸川乱歩賞受賞作の『わたしが消える』が発売。
認知障碍を扱った社会派ミステリーで、綾辻行人氏推薦の作品だ。
またライトノベルからは、第8回ネット小説大賞受賞作の『氷の令嬢の溶かし方』が発売。
マンションの隣に住む、他者を寄せ付けない”氷の令嬢”と呼ばれるヒロインとの関係を描いた、じれったくも甘酸っぱい遅効性ラブストーリーとなっている。
(※容量の都合で過去の新刊紹介は削除しました)
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