2月10日の新刊を紹介。
漫画の注目作は『紅殻のパンドラ』の17巻。
『紅殻のパンドラ』は『攻殻機動隊』の世界観を用いた六道神士氏の漫画で、原案は士郎正宗氏が担当している。
17巻では秘密結社ポセイドンによる「オペレーション・サード・ライトニング」が実行に移され、セナンクル島に危機が迫るという展開になっている。
またライトノベルでは、餅月望氏の『ティアムーン帝国物語』の3巻が発売される。
処刑された姫が過去に戻り、前世の記憶を使って運命に抗う物語で、最近人気の作品だ。
1巻はKindle Unlimitedの読み放題対象にもなっている。
(※容量の都合で過去の新刊紹介は削除しました)
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