「先日12日、グリー主催の勉強会『GREE Creators’ Meetup』で、サウンドディレクターの祖堅氏が、サウンド制作についての講義を行った。ファミ通がレビュー記事を公開したので紹介。」
『FFXIV』グリー主催の勉強会“GREE Creators’ Meetup”にサウンドディレクター祖堅正慶氏が登壇。“サウンドワークスまで見据えたゲーム制作”に必要不可欠なモノとは?
「This is クソ発注だとか焼き土下座だとか、相変わらずユニークなことをしてたみたいだニャ。」
祖堅氏のツイート
間もなく19時から講演させて頂きますが…、なんじゃかんじゃ1000人分近くの椅子が!!ヒルズでけぇーーー!! #gcm3 pic.twitter.com/XhIXCoVdVn
— ニー祖堅 (@SOKENsquareenix) 2015, 11月 12
本日のセッション後の懇談会ですが、XIV推奨モデルのSONY IV-300使って5.1chベンチマークまわしとくので、そこで待ってます!体験しにきてねー。 #gcm3 pic.twitter.com/LwYPqYt2gW
— ニー祖堅 (@SOKENsquareenix) 2015, 11月 12
本日はたくさんの方のご来場ありがとうございました!!本日のスライドで紹介したダメな発注の一部をUPしときます。但し、答えは伏せちゃうんだぜ。知りたい方は会場に足を運んだ方に聞いてみてくれい! #gcm3 pic.twitter.com/96JZa1sL9Q
— ニー祖堅 (@SOKENsquareenix) 2015, 11月 12
コメント
たまにシーンと曲合ってねぇなぁって思うことがあったけど、サウンド開発が一番最後だからなんだね。これからはある程度寛容になれそう
足音のとことかプロってやっぱすげーんだなって改めて思ったわ。いい記事だ
あまり知られることのないであろう仕事がユーザーに意識されるようになったってのはソケン氏の功績だな
サウンドのしごとってほんと面倒くさいよ。なぜかゲーム業界内では立場も低いし。。
ちなみに有名な作曲家の場合アニメや映画だと曲先に作ってもらって使いたいシーンに合わせる場合もある。
ソケンは14開発の中では嫌われてないほうだと思うが、それのせいか議論とか起きにくくてソケン関連の記事はコメントが伸びにくい傾向がある気がするな
まぁBGMは個人の好みの領域だしソケンは割と仕事してるとこや14プレイしてるところが感じられるし
BGMが気に入らないって人は仕方ないとして、それ以外には特に叩かれるような要素ないんだろうね
服装もうちょっと気を遣えって言われることはあるが、あれもソケンらしさがあって味があるしなw
まあ、叩く所がない以上、叩きようがないし、
それよか他に叩く所が一杯ある人間がいるわけだし。
正直、コメント延びるから人を晒し上げるってのは気分悪いから
伸びなくてもこういう記事のが好きなんだが
まぁ金にはならんだろうしな…
ソケンの名前でググると、どこぞの講演で使ったpdfとか出てきて
相変わらずふざけたテンションなのにやってることが半端ねえレベルなので
やっぱすげえわと思う
叩く前提で見てるエアプくん
精神疾患抱えてるガイジだから…
スライドのソケンはFF11のヒュームなのか
クソ発注のく なのか
マイケルジャクソンのディスイズザットのパロディだと思われる
This is itだね
リンク元の「THIS IS IT」3枚絵それぞれマイコーポーズでわろたw
ツイッターで本棚に頭突きしてる写真出して、ついに過密スケジュールで…!と心配になってたが…
マイコーのあれかw
サウンドについて語りたいことがいっぱいあるけど語る場が無いって言ってたね。
だからモッチーが14時間生の時一つコーナーサウンドを語る場所を作ったって言ってたけど。
祖堅氏が語る場が最近増えてきた気がする、良い事なのか悪い事なのかは本人にしか分からないけど、サウンドに来る新人が少ないって嘆いてた事もあったし
こういう講演を通じて興味持った人が増えると良いね。
どうしてもゲームを作る立場になれるとして選ぶとしたら、
プログラマーかバトルかシナリオという一番表に立つのを想像しがちだもんな
俺もそうだけど、祖堅氏の話を聞く前は、「あ、ここ足音鳴らしといて」
な感じでしか思ってなかったし
単に「ゲームのサウンドエンジニアです」ってレベルじゃなく、
作曲やサンプリングに留まらないプログラム開発も含めた全体的なプロデュースやってるんだなぁってわかるよね。
あんなおちゃらけでケレン味たっぷりの性格だけど、高いレベルの開発姿勢だなぁって思ったわ。
新たなBGMが追加されます。
の一行にこれだけ詰まってるんだもん。
さすがやわ
サウンド関連の裏話聞いてると、すげーこと平然とやってんなーっていつも思ってる
他の部署も同程度にすごい事やってんだろうなーと思えば、それを下に見て叩く奴らの悲しさもひとしおよ
そけんすき
まったく別分野だけど音の仕事をしてる人間から言うと、やっぱり
予算上最初に削られるのは映像や照明より音なんだよなぁ。
音はみんなあって当たり前だと思ってるから予算感の外の出来事にされちゃうし、
にも拘わらず無かったりおかしかったりするとスグ分かるからクレームが飛んでくるっていうあまり報われないポジション。
最近は音の仕事として花形のPAやレコーディングの現場も低予算でgdgdらしいし本当に嘆かわしい。
パワポ画像でいちいち吹くw
ニーハイ>からあげクンだったのかよ…!
いくら努力しても結果がすべて
これだけ頑張ってるからどのゲームも糞なんて言うなってのは違う
お前の人生も…
そして、お前のせいで、お前の両親も…
出てる結果を無視する人はどうすればいいですか?
ソケンですら無能だとか言って叩くアンチは大量に居るからな
少なくとも「ゲームサウンドクリエイター」としては右に出るものがないレベルで優秀な人間だろ、あんなテンションでやってるけどw
人を批判する行為って、実力がない奴がすることだからね
富野御大に言ってみてほしい
あの人はたしか普通の人と同じ世界生きていないから言ってることは気にしなくていいて誰かが言ってた気がする
富野御大と手塚神は別次元で生きている(いた)から・・・
アレはただの禿の蛮神
フォーラムなんかで多い自由度!冒険感!なんかも所謂クソ発注の一つ。
言った方だけ満足して、受け取る側はモヤモヤするだけで何ら生産性が無い。
自分のイメージを正確に相手に伝えるっていうのは実はけっこうハードルの高いことなんだよな。
フェアリー・ソレナ
いわゆる「顧客が本当に必要だったもの」のいい例で、
希望している側自身が、自分が欲しているものを具体的に説明できてないから、作る側も発注用件をどう受け取って、何を作るべきかがズレていく。
引いては開発内部の部署ごとに起きる齟齬の原因にもなる。
だからこそ、発注者と受注者の間に様々なすり合わせが必要だって話でもあるんだよな。
This is shit.
自己紹介乙
恵まれてる部分も多いのね
旧の植松氏とか本気でどの曲がどこで使われるか一切わからないまま作ったらしいし
それこそ発注がクソだったんじゃないかな?
○○な曲を○本作って欲しい!
って、いう適当な指示で進んでたんだと思うよ。
それを適当な場所で適当に配置して言った結果が旧14のその場に会わないBGMになってしまったのではないかな~
数日前のツイッターで「パワポの素材撮り」と、棚に頭つけてS字になってたのは
This is itのためだったのねw
ソケンさんほんとすき
エロゲーの方が作曲編曲家が有名だったりしたからなー
サウンドノベル系だとゲームの印象の中でサウンドの比重が高いからねー
綺麗な祖堅見ると違和感感じる
まあ開発側としては開発側の辛さなんてそうそう表に出さないだろうし
そんなこと気にせずに楽しんで欲しいっていうのが本音だろうね
あくまでプレイヤーなんだから
植松曲は情景も一緒に心に強く擦り込まれる。
ソケン曲は他ゲーのSub Pub Music曲より魂が震えない。
環境音は凄い。
読んできたけどすげー面白かった
しかしソケンは写真撮られる時いっつも変顔するのなw