PS4でオススメなオンラインゲームを紹介していこう。順位はプレイヤー数やアップデート頻度が多いゲームを優遇している。
主にマッチングしやすい人気ゲームをオススメしてくってワケね。
おすすめオンラインゲーム
ファイナルファンタジー14
- FFシリーズの人気MMORPG
- 豊富なコンテンツと新規でも追いつきやすい優しさ
- 累計プレイヤー数は1400万人以上
日本だけでなく北米や欧州でも人気なFFシリーズのMMORPG。
素早いアップデートで豊富なコンテンツが揃っているのが特徴。
特に8人で挑む高難度レイドと、最初の拡張パック以降のストーリー、そしてギネスに載るほど毎回大量に追加されるBGMが好評。
FF3のクリスタルタワー、FF5のオメガ、FF7のゴールドソーサー、FF8のガンブレード、FF12のヴィエラ、FFTやFF12のイヴァリースなど、過去のFFシリーズが多数登場するFFのテーマパークでもある。
同じMMORPGの「ドラゴンクエスト10」と比較すると、こちらのほうが戦闘に歯ごたえがあり、また後から始めても追いつくのが容易なゲームデザインになっている。
今も頻繁にアップデートされており、7月には最新拡張パックの「漆黒のヴィランズ」が発売する。
色々なパッケージが出ているが、今から始める人は「コンプリートパック」を購入しておけばOK。
ロケットリーグ
- クルマでボールを相手のゴールにシュート!
- 世界で大人気の対戦スポーツアクション
- 累計プレイヤー数は5000万人以上
クルマでサッカーをするクレイジーで超エキサイティングな対戦スポーツアクション。
バカゲーに思えるかもしれないが、しっかりとした戦術性と奥深い操作性があり、累計プレイヤー数は5000万人を突破している世界的に大人気なeスポーツでもある。
ルールはサッカーと同じで、時間内にボールをゴールに多く入れたチームが勝利。
ブースターで加速してフィールドを走り回り、ボールに突撃してガツンッとシュートするのは、クルマならではのスピード感があってとても楽しい。
そしてFPS系とは違いコントローラー操作向きなので、マウサーに悩まされることもない。
対戦人数は基本的に3対3だが、1対1~4対4まであり、サッカー以外にもバスケなどの変則モードもある。
またPC版などの他機種とのクロスプレイにも対応しているため、マッチングも問題ない。
ゲーム業界で最も注目されている賞のThe Game Awardsでは、2015年にベストスポーツ/レーシングゲームやベストインディーゲームを受賞した。
オーバーウォッチ
- 個性豊かなヒーローたちの対戦アクションシューティング
- チームで連携して必殺技を使うのが勝利の鍵
- 累計プレイヤー数は4000万人以上
アメコミのような個性豊かなヒーローたちが戦う、6対6対戦のアクションシューティング。
「ディアブロ」「WoW」「ハースストーン」などで有名なブリザードの大人気eスポーツで、累計プレイヤー数は4000万人以上。
ヒーローにはそれぞれタンクやサポートなどのロールがあり、異なる武器と能力を持っている。
大盾で後方の味方を守ったり、回復したりなど、ヒーローによってはエイム以外の要素も大きい。
またヒーローたちは派手で強力な必殺技(ULT)も持っており、このULTを味方と連携して使うのが勝利の鍵となる。
個人技が重要な「CoD」とは違い、チームプレイがとても重要だ。
The Game Awardsでは2016年にGOTY(年間最優秀賞)とベストマルチプレイゲームを受賞した。
フォートナイト
欧米で大ブームの基本無料バトルロイヤルゲーム。
PvEサバイバルや、自由に建築ができるモードもがあるが、メインは最大100人で対戦する「バトルロイヤルモード」。
1人もしくは2人か4人のチームで参加し、物資を回収して装備を整えながら最後の1チームになるまで戦い抜くという、「PUBG」でお馴染みの対戦ルール。
「PUBG」との最大の違いはクラフトによる建築要素で、マインクラフトのように樹木などから資源を入手し、その資源を消費して建築できる。
累計登録プレイヤー数は2億人以上。
The Game Awardsでは2018年にベストマルチプレイゲームなどを受賞した。
スキンなどを同梱した有料のパッケージ版も発売している。
PUBG
現在のバトルロイヤルブームを作り上げた先駆的ゲーム。
「PUBG」の略称で知られるが、正式名称は「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」。
小説・映画の「バトルロワイヤル」に影響を受けて制作されたMODがはじまりで、そのMOD制作者が開発したのがこのゲーム。
1人もしくは2人か4人のチームで参加し、物資を回収して装備を整えながら最後の1チームになるまで戦い抜くというルールで、時間が経つごとにエリアが縮小するなど、「バトルロワイヤル」を再現している。
後に「荒野行動」に丸パクリされたり、ビジネス関係先のエピックゲームズの「フォートナイト」にパクられたりしたため、訴訟に発展した。
累計プレイヤー数は4億人以上。
The Game Awardsでは2017年にベストマルチプレイゲームを受賞し、またGOTYにもノミネートされた。
ダウンロード版は配信が開始しているが、パッケージ版は1月17日に発売する。
レッドデッドリデンプション2
「GTA」で有名なロックスターゲームスの西部劇オープンワールドアクションアドベンチャー。
1899年西部開拓時代末期のアメリカを舞台に、無法者のギャングとして略奪をしたり、動物を狩猟したり、自由気ままに旅をしたりするゲーム。
西部劇版のGTAと言った感じで、アクションやシューティングよりも、生活シミュレーション的な要素が重視されている。
オフラインでは特にストーリーの評価が高いが、長くなるので詳細は別記事参照。
オンラインモードには最大32人でマルチプレイができる「レッド・デッド・オンライン」がある。
「GTAオンライン」のように自分のキャラクターを作成し、オフラインモードと同じ舞台を、別のストーリーで楽しめる。
ただしGTAオンラインと同じく、プレイヤーを見たらPKと思えというゲームなので、そこは覚悟したほうが良い。
累計販売本数は発売から10日ほどで1700万本を突破。
全エンターテインメント分野で史上最も巨大な初週小売販売も記録した。
The Game Awardsでは2018年にベストストーリーなど4つで受賞し、他にもGOTYなど4つでノミネートされた。
モンスターハンターワールド
世界を獲るため、据置機でシームレスかつ高グラフィックになったモンスターハンターシリーズ最新作。
モンスターハンターは、恐竜的な大型モンスターを狩猟する高難度アクションゲーム。
大型モンスターとの戦いは迫力があり、また大剣やボウガン、太刀など、武器によって大きくアクション性が変わるのも特徴。
モンスターを狩って得た素材で装備を作り、その装備でより強いモンスターを狩るということを繰り返すハクスラ要素も強い。
今作ではグラフィックが大幅に向上し、さらにシームレスでエリア間のロード時間がなくなった。
オンラインのマルチプレイでは、オフラインと同じクエストを最大4人で協力してプレイできる。
累計販売本数は1000万本以上。
The Game Awardsでは2018年にベストRPGを受賞し、GOTYとベストマルチプレイゲームでもノミネートされた。
レインボーシックスシージ
ライトユーザーお断りな本格マルチプレイFPS。
このゲームでは屋内に立てこもる防衛側と、突入する攻撃側に分かれて戦う。
ただ撃ち合うだけでなく、防衛側は窓や壁の補強やトラップの設置ができ、攻撃側はドローンでの偵察ができるので、それらを駆使した戦術が求められる。
そしてキルされるとリスポーンできないデスマッチになっているので、とても緊張感のある戦いになる。
累計プレイヤー数は4000万人以上。
The Game Awardsでは2016年にベストマルチプレイゲームでノミネートされた。
タイタンフォール2
巨大ロボットで戦えるマルチプレイFPS。
このゲームは人間同士の撃ち合いだけでなく、巨大ロボットに搭乗して戦えるのが特徴。
人間での戦闘は、「CoD:IW」のようなブーストジャンプや壁走りを駆使したスピーディな展開になっている。
そして敵を倒すなどでゲージを貯めると、巨大ロボットの「タイタン」を召喚して搭乗できる。
スタンダードなゲームモードではプレイヤーだけでなくAI兵士もいるので、FPS初心者でもAI兵士を倒すことでゲージを貯められる親切設計。
タイタンはとても強力なので人間相手に無双できるし、相手もタイタンを召喚しているならロボットバトルができる。
シングルプレイ用のキャンペーンモードもあり、ロボットとの友情を描いたストーリーは評価が高い。
The Game Awardsでは2016年にGOTYなど3つでノミネートされた。
テラリア
「マインクラフト」風の2D横スクロールアクション。
ランダム生成されたワールドの広大な地下世界を自由に掘り進めながら、クラフトや戦闘をするゲーム。
基本的なシステムは「マインクラフト」と同じだが、クラフトでの建築がメインのマインクラフトとは違い、こちらは探索と戦闘がメインで、ボスを倒すという明確な目標がある。
素材からのクラフトや敵からのドロップで様々な装備が手に入るので、より強い装備を入手しながら、強大なボスたちと戦っていくことになる。
最初は剣をブンブン振り回す地味なアクションゲームだが、装備が整うと、空を飛び回りながら銃を乱射する派手なシューティングゲームになることもある。
オンラインでは最大8人でのマルチプレイに対応しており、対人戦もできる。
累計販売本数は2000万本以上。
マインクラフト
ブロックの世界で遊ぶ世界一有名なサンドボックスゲーム。
このゲームでは、開始するとまずローグライクのように世界がランダムで生成される。
そのランダム生成された世界で伐採や採掘などをしてブロック型の素材を集め、それで様々なアイテムをクラフトする。
そうやってクラフトしたアイテムでサバイバル生活をしても良いし、あるいは自分が造りたい建造物などを建築してみても良い。
プレイヤーが自由に遊び方を考えるゲームになっている。
また他のプレイヤーとのマルチプレイにも対応しており、最大8人でミニゲームを遊ぶこともできる。
累計販売本数は1億4400万本以上。
コメント
ここの影響でfalloutをやった身としては
今度のfallout76も凄く気になってるわー
ディビジョン2の三行説明、オープンワールになってる。
(´・(ェ)・`)oh…修正しましたぁ。
こうして見てみると世の中にゃ面白そうなゲームが沢山あるな。
遊ぶ時間が無限に欲しいぜ。
ダークソウルリマスターがもう限界集落で悲しい
買わなくてよかった
どうせやること一緒だもんなあ
内容同じなのに今更何するんだって話
PS3でカスカスになるまでやったからもういいわ
destiny2 は一緒にやってるフレンドがいないと辛い。
なんせマッチングシステムが無いからな。
ストライクやクルーシブルにはマッチングがあるがそこじゃ有用な装備はほとんど出てこない。
逆にDivisionはマッチングが割としっかりしてる。2でどうなるかは知らんけど。
ドラゴンズドグマオンラインがないじゃん
だまされて買ったんですが
スターデユーバレーはマルチできないですよ
スイッチ版は来る可能性あるみたいですがPS4は未定です
(´・(ェ)・`)PS4版は未対応でしたか・・・・・・。
誤情報を掲載してしまい、大変失礼しました。
情報ありがたいけどモンハン、FF、サンドクラフト系除いて似たようなゲームばっかだなぁ
ffはボリュームあるが暇な人しか無理かな?比較したドラクエの方がソロでも進めれるし追いつきやすい。ffはソロ不可だし敷地はかなり高いから初心者には無理。廃人要素向け
FF14の良い所って音楽とグラフィックだけだよ。
戦闘システムが完全にゴミで、装備集めの為に何百周も同じダンジョンと同じボスを繰り返しやらないといけない苦行が必須。
何故苦行かというとそれらが絶望的につまらないから。
つまらないのに装備出るまで何百周もやらないといけない。
だからユーザー同士もかなりギスギスしてて野良PTでもミスると暴言飛んできて嫌な思いする事になる。
ボス戦は同じタイミングで同じ対象に同じファンクションキーを押すだけ。
だけど失敗するとPT全滅します。
それを延々繰り返さないといけない。
他に面白いネトゲ沢山あるのにわざわざ面白くないFF14をやる意味がわからない…。
そうなの!?
ff14は零式しなきゃカンストした後めちゃくちゃ暇になるんだよね
その零式もギスる事もあるし、運悪い時は最終揃うのに2ヶ月位かかるし
消化が罰ゲームみたいに感じて今は
休止してる