ゼノギアス、もう20年も前だから、もう一つ。ラハン村には『シタン広場』というシタン先生が村の子供達の為に作った設定のマップがモデリングまでは存在していて、下に白骨が転がる巨大ブランコ、超巨大な螺旋滑り台、等あまりにも気のふれたマップの為ボツになったのであった。
— 本根 康之 (@honnesan) 2018年2月11日
没マップ「シタン広場」
ゼノギアス、もう20年も前だから、もう一つ。ラハン村には『シタン広場』というシタン先生が村の子供達の為に作った設定のマップがモデリングまでは存在していて、下に白骨が転がる巨大ブランコ、超巨大な螺旋滑り台、等あまりにも気のふれたマップの為ボツになったのであった。
— 本根 康之 (@honnesan) 2018年2月11日
ゼノギアス、シタン広場の続き。ラハン村のマップにワールドマップに続く道が二つあるけど、その内一つはシタン広場行きだったのだ。
— 本根 康之 (@honnesan) 2018年2月11日
ゼノギアス、昨日のツイートの『シタン広場』の白骨ブランコ、朝飯を食べながら落描き。確かこんな構造だったと思う。このマップ、デザインは新井考さん、プランニングは加藤正人さん。ボツになって加藤さんは物凄くガッカリしていた記憶が。 pic.twitter.com/GKWTjZ0935
— 本根 康之 (@honnesan) 2018年2月12日
あ、『シタン広場』じゃなく『ラハン広場』だったかも。どっちだっけな。明日関係者に確認とってみようかしらん。
— 本根 康之 (@honnesan) 2018年2月12日
当時の関係者に話を聞いても、シタン遊具満載のボツマップは覚えていても、名称までは記憶に残っていないよう。広場の名称は謎のままだけど、どうせボツマップだし、シタン広場でいっか、もう。シタン広場の話をしてたら、遊具の一つ、殺人滑り台も思い出してきた。
— 本根 康之 (@honnesan) 2018年2月13日
例の広場。資料を整理してたら広場への道が書き込まれたラハン村の地図が出てきた。村長宅とアルルの家の間の道がそれ。 #ゼノギアス #シタン広場
— 本根 康之 (@honnesan) 2018年3月2日
コメント
シタン先生ほんと怖すぎ・・・
『シタン先生が村の子供達の為に作った設定のマップ』
『下に白骨が転がる巨大ブランコ、超巨大な螺旋滑り台、等あまりにも気のふれたマップ』
同じ物を指した説明に思えないw
ものすごく子供好きが伝わってくる設定かと思ったら、次の行で最凶鬼畜サイコパスな内容でぶっとんだわwww
シタン先生は村の子供たちを
どうしたいの?w
下の白骨は地上人、上のブランコがソラリスを表現してるんかな
地上人の死の上にソラリスが成り立ってることの比喩表現
そんなもの遊具で表現するなって話だけどシタン先生だし……
画像は親父砲の所か
子供の頃は特に気にしてなかったけど
なんであんなもん作ったんや先生・・・
先生は数多の村の子供を犠牲にした人体実験の末に一人の超人を生み出した、
その名は「ダン」
管理人のコメントが余分すぎる
ゼノギアスやったことないけれど
シタン先生という人がかなりやばい人だということが伝わってくるw
ヤバいっちゃヤバイな、あの世界で最強の人間だし
画像のシーンは人をエネルギー源として消費して攻撃する兵器(先生が開発した兵器)を使った後だったりする
しかもほかの人が改良したら、誰かを犠牲にしなくても普通に使えるようになったっていう
うーん先生の設計思想って・・・
先生もそうだけど、缶詰とか今考えると相当ダークな世界だよねw
人間の中では相当強い方だけど別に最強ってわけじゃない
ゲーム内の性能でって意味なら、まあ、うん
そらミドリも口を閉ざすわw
ありえん数のアイデアを出して取捨選択するのが制作現場だから。
ボツになったアイデアには意味はないのよ。