Nintendo Switchを買おうか悩んでいる人向けに、個人的におすすめなソフトや、Switch本体の紹介をしていこう。
Switchには任天堂の名作ソフトがあるし、何より携帯モードで遊べるのが大きな利点だねー。
- 【1位】ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
- 【2位】スーパーマリオ オデッセイ
- 【3位】大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
- 【4位】マリオカート8 デラックス
- 【5位】スプラトゥーン2
- 【6位】Skyrim
- 【7位】マインクラフト
- 【8位】ロケットリーグ
- 【9位】ディアブロ3
- 【10位】UNDERTALE
- 【11位】スターデューバレー
- 【12位】フォートナイト
- 【13位】ホロウナイト
- 【14位】Celeste
- 【15位】Dead Cells
- 【16位】ポケットモンスター Let’s Go!
- 【17位】ショベルナイト
- 【18位】ドラゴンクエストビルダーズ
- Nintendo Switchがオススメな理由
- Switch本体
- 合わせて買いたい周辺機器
- まとめ
【1位】ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
名作アクションアドベンチャーとして知られる「ゼルダの伝説」が、オープンワールドになって過去最高の名作と化した。
このゲームでは、広大なハイラルの世界を自由に冒険できる。
チュートリアルさえ終えれば、ストーリーをすっ飛ばしていきなりラスボスに挑むことさえできる自由度の高さだ。
そして目に見える全ての場所へ行ける。
遠くに山が見えればその山まで行って登ることができるし、そこから気持ちよく空を飛ぶこともできる。
さらに、どこへ進もうと何かしらの発見があり、次から次へと探索の足が止まらなくなる。
この「どこへ行こうと発見がある」という計算された配置が素晴らしい。
また多数の謎解きも用意されているが、この謎解きの攻略にも自由度があり、いくつもの解法がある。
他の人のプレイを観ていると「こんな解き方もあるのか!」と感動させられる。
ゲーム業界で最も注目されているThe Game Awardsでは、2017年に日本のゲームでとしては12年ぶりとなるGOTY(年間最優秀賞)を受賞した。
現状ではNo1のオープンワールドゲームと言えるだろう。
このゲームはホント面白い。2010年代後半で最高のゲームと言っても過言ではない。
これのためにSwitchを買っていいくらいの名作だの。ゼルダシリーズ初心者にもオススメね。
【2位】スーパーマリオ オデッセイ
「スーパーマリオ サンシャイン」以来の、実に15年ぶりに「箱庭マリオ」が帰ってきた。
今作では相棒の「帽子」と一緒に、シームレス(エリア移動にロードがない)な広いフィールドを自由に探索できる。
フィールドの至るところに隠されているムーンを見つけ出し、多彩なアクションを駆使して入手。
どういう順番で探すかはプレイヤーの自由だ。
ゼルダと比べるとこちらのほうがほど良い難易度で、子供から大人まで万人が楽しみやすくなっている。
The Game Awardsでは2017年にGOTYにノミネートされたが、ゼルダがなければこれが受賞していたと思う。
一本道でステージを進めて行くタイプのマリオではなく、広いステージ内を自由に探索できるタイプのマリオだな。これも評価がすこぶる高い。
これはアクションが多彩で面白かった。ゼルダと一緒に購入したいゲームだの。
【3位】大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
ダメージを蓄積させて爽快に吹っ飛ばす!
NINTENDO64などでやりこんだ人は多いであろう、最大8人で遊べる大人気対戦アクションゲームの最新作。
今作では今までに登場した全ファイターが参戦。
その数なんと70体以上。
さらにステージ数も100種類以上。
また対戦だけではなく、1人で遊べるアドベンチャーモードも用意されている。
RPGのようにレベルを上げながら、様々なギミックのステージに挑む、歯ごたえのあるコンテンツだ。
そういった対戦やアドベンチャーモードに挑みながら、少しずつファイターを解放していくという仕組みなので、息長く遊べるゲームになっている。
友達と遊ぶときの定番ゲームだな。NPC戦が高難度なこともあって日本のAmazonレビューでは賛否両論なようだが、米Amazonでは高く評価されている。
海外ゲーマーは高難度を好むけど、日本だと高難度は叩かれやすいってのはあるかねー。面白いゲームなんだけど。
【4位】マリオカート8 デラックス
SFCで発売して以降、変わらぬ人気を誇るアクションレースゲーム。
今作はWii Uで発売したマリオカート8の「デラックス版」。
Wii U版の全てのDLCが収録されており、さらにアイテムを2つ同時に持てるなどの追加要素が加わっている。
そして登場キャラクター数は過去最多の42人。
コースも最多の48コース。
最大12人でアイテムを駆使したレースやバトルを楽しめる。
こちらも定番ゲームだな。有名すぎてあまり言うことないが。
マリオカートとスマブラと007は青春。
【5位】スプラトゥーン2
インクで撃ち合うユニークなアクションシューティングの2作目。
このインクで戦うという発想が面白く、日本でTPSを普及した偉大なゲームだ。
多数のゲームモードが用意されており、ステージの床や壁を多く塗ったほうが勝ちというナワバリバトルや、1人で遊べるヒーローモードなどがある。
また今作では、2~4人で協力して遊べるCPU戦のサーモンランが実装。
対人戦以外でも遊べる仕組みが増えている。
そしてDLCの「オクト・エキスパンション」では、より高難度なヒーローモードも追加された。
これももう定番ゲームみたいなものだな。Wii Uを持っていない人は、これを機にプレイしてみると良いだろう。
このインクで戦うって発想はホントうまいよねぇ~。
【6位】Skyrim
言わずと知れたオープンワールドの名作アクションRPG。
とにかく自由度が高いゲームで、自分の好きなようにロールプレイし、好きなように探索して遊んでいく。
探索が好きな人や、ロールプレイが好きな人、自分で遊ぶことを見つけられる人向けだが、そういう人たちはとてもハマることだろう。
またSwitch版では、「ゼルダの伝説」シリーズのamiiboを使うとリンクの装備が手に入るようにもなっている。
有名なRPGなのでプレイしたことがあるという人は多いかと思うが、Switchだと携帯モードで遊べるのが利点だ。
これは大変よく遊んだゲーム。
【7位】マインクラフト
ブロックの世界で遊ぶ世界一有名なサンドボックスゲーム。
個人開発のゲームだが、累計販売本数はなんと1億4400万本以上を記録。
文字通り桁違いのゲームだ。
このゲームでは、開始するとまずローグライクのように世界がランダムで生成される。
そのランダム生成された世界で伐採や採掘などをしてブロック型の素材を集め、それで様々なアイテムをクラフトする。
そうやってクラフトしたアイテムでサバイバル生活をしても良いし、あるいは自分が造りたい建造物などを建築してみても良い。
プレイヤーが自由に遊び方を考えるゲームになっている。
また他のプレイヤーとのマルチプレイにも対応しており、最大8人でミニゲームを遊ぶこともできる。
世界一成功したインディーゲームだな。一度はプレイしてみてほしい。
これもやっぱり携帯モードで遊べるのがイイね。
【8位】ロケットリーグ
クルマでサッカーをするクレイジーな対戦スポーツアクション。
ネタ的なゲームに思えるかもしれないが、これが意外にも世界的に大人気なeスポーツで、累計プレイヤー数は5000万人を突破している。
ルールはサッカーと同じで、時間内にボールをゴールに多く入れたチームが勝利。
しかし選手は人間ではなくクルマなので、ボールにはクルマでガツンと体当たりしてシュートする。
クルマが故に緻密な操作をするのは難しいが、ブースターで加速してフィールドを走り回るのは、クルマならではのスピード感があってとても楽しい。
対戦人数は基本的に3対3だが、1対1~4対4まであり、サッカー以外にもバスケなどの変則モードも用意されている。
またPC版やXbox One版とのクロスプレイにも対応。
The Game Awardsでは2015年にベストスポーツ/レーシングゲームやベストインディーゲームを受賞した。
ロケットリーグは日本ではイマイチ知られていないが、世界的には人気なeスポーツだ。個人的にはCoDやBFよりこれのほうが好きだな。
みんなもプレイしよう。
【9位】ディアブロ3
ハックアンドスラッシュで有名なディアブロシリーズ最新作。
ディアブロは、レベル上げとランダム性能のレア装備集めをひたすら繰り返し、キャラクターを強化してニヤニヤするアクションRPG。
ストーリーはオマケ程度で、アクション性も低いが、大量の敵をなぎ払ってアイテムをゲットしていくハクスラ作業はとても中毒性が高く、ハマる人は物凄くハマる。
オンラインでは最大4人の協力プレイが可能。
累計販売本数は3000万本以上。
The Game Awardsの前身にあたるSpike Video Game Awardsでは、2013年にベストRPGなどでノミネートされた。
名作ハクスラのSwitch版が発売した。ひたすら敵をなぎ倒し、レア装備をゲットしていくシンプルなゲームだ。
PC版やPS版は発売して結構経ってるけど、Switchだと携帯モードでプレイできるから、昔プレイした人もまた買ってみるとええかもね。
【10位】UNDERTALE
「MOTHER」「東方Project」「女神転生」などに影響を受けた、ストーリー重視のインディーRPG。
モンスターたちが暮らす地底に落ちたニンゲンの子供が、そこで様々なモンスターたちと出会い、ときに協力し、ときに敵対しながら冒険していくという物語。
戦闘はターン制のコマンド選択形式だが、敵の攻撃は「東方Project」のような弾幕シューティングが多く、アクション性のある戦闘になっている。
また敵との戦闘では「女神転生」のように会話をしてやりすごすことができ、プレイヤーの行動次第では誰も殺さずに進められるのも特徴。
そしてチップチューン風なBGMも名曲と名高い。
これは日本でも有名な個人開発のインディーゲームだな。特にストーリーとBGMが素晴らしい。
全体的にはMOTHERっぽい雰囲気の良いゲームね。
【11位】スターデューバレー
「牧場物語」のファンが個人で4年以上かけて開発した農場シミュレーションゲーム。
ただの牧場物語クローンと侮るなかれ、本家以上の完成度の高いクオリティで、世界で数百万本の販売本数を記録したインディーゲームの大ヒット作だ。
このゲームは都会でのブラック企業生活に疲れた主人公が、田舎町の「スターデューバレー」で農場主になるというストーリーで始まる。
そのオープニングが終わったら、後はプレイヤーの自由に行動できる。
畑を耕して作物の世話をすることもできるし、牧畜、釣り、ダンジョン探索(採掘や戦闘)などをすることもできる。
住民にプレゼントをして仲良くなり、結婚をすることもできる。
そして「マインクラフト」のようにクラフト要素があり、自分の農場を好きなようにカスタマイズすることもできる。
そのうえ最大4人で遊べるマルチプレイにも対応している。
とても良いほのぼの生活ゲームなので、「牧場物語」系が好きな人にオススメだ。
ダウンロード版は配信されているが、パッケージ版は1月31日に発売する。
これは個人的にトップクラスで好きなインディーゲームだ。ゲームシステムは「牧場物語」+「マインクラフト(テラリア)」だな。
やや大人向けなストーリーの「牧場物語」って感じかね。ドットやSEもいい感じ。
【12位】フォートナイト
欧米で大きなブームを起こしているTPS/クラフト/バトルロイヤルゲーム。
元々は「マインクラフト」と「Left 4 Dead」を合わせたゲームだったが、それに「PUBG」のバトルロイヤルモードを追加して人気を博した。
ゲームモードにはPvEでサバイバルなどができる「世界を救えモード」や、自由に建築ができる「クリエイティブモード」があるが、メインは最大100人で対戦する「バトルロイヤルモード」。
1人もしくは2人か4人のチームで参加し、物資を回収して装備を整えながら最後の1チームになるまで戦い抜くという、「PUBG」でお馴染みの対戦ルール。
「PUBG」との最大の違いはクラフトによる建築要素で、マインクラフトのように樹木などから資源を入手し、その資源でクラフトしたものを建築できるのが特徴。
壁や階段などを建築することで、より戦術的に戦うことができる。
累計登録プレイヤー数は2億人以上。
The Game Awardsでは2018年にベストマルチプレイゲームなどを受賞した。
基本無料のゲームだが、スキンなどが追加された有料のパッケージ版も発売している。
有名な基本無料ゲームだな。バトルロイヤルゲームが好きな人にオススメだ。
まぁSwitchでバトルロイヤルって言うと、今のとこはこれだけじゃろうしね。
【13位】ホロウナイト
滅びた地下王国を探索する2Dアクションゲーム。
海外のインディーゲームではメトロイドヴァニア(自由に探索する2D横スクロールアクション)が人気だが、本作はその中でも抜きん出た作品。
上の動画を観てもらうと分かるが、まずビジュアルが美しい。
この幻想的な背景を眺めながらの探索が実に楽しい。
アクションはシンプルかつスタイリッシュな爽快さで、歯ごたえのある多数のボス戦も用意されている。
そしてダンジョンは広く探索しがいがあり、普通に1周クリアするだけでも20時間以上遊べるだけのボリュームがある。
メトロイドヴァニアとしてほとんど非の打ち所がないゲームだろう。
インディーゲームにメトロイドヴァニアは大量にあるが、個人的にはこれが一番完成度が高いと思う。
面白い!オススメ!
【14位】Celeste
ステージをクリアしながら山を登っていく高難度アクションゲーム。
敵を倒しながら進んで行く通常のアクションゲームとは違い、アクションを駆使して針山などのトラップを回避しながらギミックを解くという、パズルアクション的なゲームになっている。
1つ1つのギミック自体はそれほど難しくはないが、1ミスが失敗に繋がるシビアなアクションが要求されるため、何度も何度も何度も何度も死にまくることになる。
しかし1つ1つのステージは短く区切られており、リトライは直前から即座にできるので、あまりストレスは感じず、快適にプレイできる。
またどのステージも良く出来ているので、どんどんステージを進めてしまい、止め時が難しい。
クリアとは別に収集要素も用意されており、特定アイテムを入手すると、より高難度な裏ステージがアンロックされるという仕組みもある。
そういったクオリティの高さから、The Game Awardsでは2018年にベストインディーゲームなどを受賞し、またGOTYにもノミネートされた。
いつの間にやらGOTYにまでノミネートされていたが、アクションゲームが好きな人にはこれがとてもオススメだ。
凄いムズイんだけど、1つ1つは短く区切られてるから、なかなか止められなくて次へ次へとチャレンジしちゃうんだよね。これは納得の2018年一番のインディーゲームだと思う。
【15位】Dead Cells
ローグライク+メトロイドヴァニア=ローグヴァニア。
マップがランダム生成され、死んだら最初からのローグライク要素。
2D横スクロールで自由に探索しながらパワーアップしていくメトロイドヴァニア。
この2つが融合した傑作アクションゲーム。
難度は高めなので死にまくるが、毎回違うマップを探索し、違う装備を入手していくので、飽きずに何度でも探索できる。
ローグライクとメトロイドヴァニアの両方が好きな人には間違いなくオススメ。
The Game Awardsでは2018年にベストアクションゲームを受賞した。
これも2018年の傑作インディーゲームだな。私も一時期ハマっていた。
こういうのを携帯モードで遊べるのがSwitchのいいところね。
【16位】ポケットモンスター Let’s Go!
初代「ポケットモンスター(ピカチュウ版)」のSwitchリメイク作。
初代ポケモンとの大きな違いとしては、草むらでのポケモン出現がランダムエンカウントからシンボルエンカウントへと変更されている。
そのためどのポケモンを捕まえるかプレイヤーが選べるし、戦闘の回避も容易になっている。
また野良ポケモン戦では、ポケモンを痛めつけて弱らせてから捕獲するのではなく、攻撃をせずにモンスターボールを投げて捕獲するだけに変更された。
歴戦のポケモンプレイヤーからすると初代は色々物足りないし、ヌルゲーに思えるかもしれないが、「ポケモンGO」 から始めたというポケモン初心者には良いゲームだと思う。
ピカチュウ版とイーブイ版があり、どちらにするかで相棒となるポケモンが変わる。
事前情報がちょっと分かりにくかった気がしなくもないが、要は初代のSwitch版リメイクだな。「ポケモンGO」からポケモンを始めた人をターゲットにしていると思う。
ポケモンの捕まえ方がまんま「ポケモンGO」だからね。まぁこれはこれでいいと思うけど。
【17位】ショベルナイト
FC版ロックマン風の2D横スクロールアクション。
FC風のドット絵で、「スーパーマリオブラザーズ3」のようにステージを選択し、「ロックマン」のようなステージを攻略し、「リンクの冒険」のような街で買い物をしてパワーアップするゲーム。
要はFCアクションゲームの良いとこ取りをしているわけだが、ドット絵もアクションもステージもBGMも良く出来ており、レトロな2D横スクロールアクションとしてクオリティが高い。
The Game Awardsでは2014年にベストインディーゲームを受賞した。
レトロ感あふれる良い2D横スクロールアクションゲームだ。シンプルに面白い。
レトロなゲームだけど、難易度はそこまで難しくないから、これは子供から大人まで幅広い層が楽しめる良いゲームね。
【18位】ドラゴンクエストビルダーズ
「マインクラフト」をドラゴンクエストの世界観にしたゲーム。
「マインクラフト」は自由度が高いゲームだが、自由度が高すぎるが故に「何をしていいのか分からない」というプレイヤーも多い。
このゲームはそういった人向けに、「ドラゴンクエスト」という日本人に馴染みやすい世界観とストーリーを用いて、サンドボックスのチュートリアルをしていくゲームだ。
チュートリアルがしっかりしているし、ストーリー性もあるので取っ付きやすい。
「1」と「2」の2作品が発売しており、「1」はドラゴンクエスト1のバッドエンド後の世界が舞台、「2」はドラゴンクエスト2のシドー撃破後が舞台となっている。
ストーリー性のあるマイクラ入門ゲームだな。ライトユーザーに良いゲームだと思う。
「2」は今後のアップデートに期待って感じだったけど、「1」は文句なしでオススメね。
Nintendo Switchがオススメな理由
・・・・・・と、色々なゲームを紹介したところで、Switchの良いところも紹介していこう。
任天堂のゲームを遊べる
・スーパーマリオオデッセイ
・大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
・マリオカート8デラックス
・スプラトゥーン2
・ポケットモンスター Let’s Go!
・マリオテニスエース
・スーパーマリオパーティ
などなど。
Switchのメリットの1つは、任天堂のゲームを遊べることだな。Switch発売当初はともかく、今は色々とソフトが揃ってきている。
特にゼルダは絶対にオススメね。ま、Wii Uがあるならそっちでもいいけど。
携帯モードで遊べる
また携帯モードで遊べるのも大きい。携帯モードは特にインディーゲームと相性が良いと思う。
「スターデューバレー」とか「Dead Cells」とか「ショベルナイト」とかを携帯モードで遊んでるけど、寝転がりながらプレイできるのはホント便利ねー。
たいしたスペックを要求しないインディーゲームは、PCやPS4よりSwitchのほうが断然オススメだな。
Steamとかで購入したのも、Switchで買いなおしていいかなと思えるくらいにはイイね。
Switch本体
Switch本体も紹介しておこう。TVモードだけでなく、携帯モードでも遊べるのが特徴だ。本体はとてもコンパクトなので、場所を取らないのも良い。
Switchの性能はPS4に劣るけど、その代わり携帯モードにできるのがホント良い機能ね。
合わせて買いたい周辺機器
プロコントローラー
本体に付属しているコントローラーはJoy-Conだけだが、Joy-Conでは少々プレイが心もとないので、なるべくプロコントローラーも一緒に買いたいところだ。
プロコンは左スティックが壊れやすいとかどうこう言われることもあるけど、それでもないと不便だからのぉ。
まぁコントローラーについては上の記事で色々語っているので、より詳しく知りたい人はそちらを参照すると良いな。
Joy-Con充電グリップ
プロコントローラーを使わずJoy-Conをメインで使うのなら、Joy-Con充電グリップが必需品になる。Joy-Con用のコントローラーだな。
本体の付属品にもJoy-Conグリップはあるけど、そっちはプレイしながら充電できなくて不便だから、こっちのほうがいいね。
マイクロSDカード
本体の容量は32GBしかないので、マイクロSDカードもほぼ必須だと思ったほうが良い。
128GBか256GBか、それくらいあればある程度安心かね。
まとめ
・Switchの携帯モードはインディーゲームと相性が良い。
まぁ長くなってしまったが、要約するとこの2行だな。
ゼルダ激しくオススメ。
コメント
友人のセット販売はないのかー
絶望した。
まとめるほど無い定期
1つや2つならやってみたいのあるんだけどな
ただその為に本体ごと買うのかって言われるとうーんいいやってなる
純正コントローラーって高いよね
安価なやつで動くんだろうか
ジャイロなし振動なしのノーブランド使ってるけど操作には支障ないな。プロコンは故障の報告が多いし様子見。
テニスの王子様かな?は草
今後の発売予定も含めてゼルダとスマブラぐらいしか面白そうなのないのね…
今年のE3の目玉がアーマードコアのコピーゲーだったのにはちょっと引いた・・・
フロムに訴えられそうなんだけどあれ大丈夫なのか・・・
ロボゲーは何でもアーマードコアのコピーって言いそう
言うわけないだろ頭大丈夫か?
あれは俺達の求めてるゲームではない
だが入門編として敷居の低いロボゲーが出るのは歓迎である
この中でやってみたいのは
ゼルダ・ゼノブレ2・オクトパストラベラー
他のは全く興味が沸かないな
ほとんどマリオやんけ!
ゼルダはちょっとやってみたいかな。
あとはハード購入してまでやりたいとは思わないな。
すいまへ~ん、真女神Vですけど、ま~だ時間かかりそうですかねぇ?
小粒なDLゲー総スルーはよくない
マルチも多いけどローカライズに力入ってる方だからな
1,2本やりたいのがあるけどそのためにスイッチ買うのはなぁ
これ以外だと、ファイアーエムブレムが出たらやりたいが、
タイトル名が不安しか感じないんだよなぁ……
自分から中身空っぽの虚構だと言ってるかの様なタイトルだからね。
まあ、ストーリー的なテーマだとは思うが、前作がねえ。
任天堂ハードは任天堂のソフトを遊ぶためなのが第一目的なんで
それが自分にとってヒットしないなら購入を見送っていいかと
じゃけん、ゼルダ専用機にしてもいいくらいゼルダはすごい作品じゃったよ
我々の神も言っているしな
ゼルダとゼノブレ2だけで総プレイ時間800超えてる自分には充分元がとれた
ゼルダは面白かった。PS4で言うとアサクリオリジンをマイルドに任天堂チックにした感じ。
買わない理由を言う人たちの不毛さよ
買わない理由を承認して欲しいんだよ。
面白いゲームならハードごと購入が正義と思っていることの裏返しだが、
本来個人的理由で買えないのを、もっと大きな理由で正当化したいのさ。
やけに評論ぶってハードの性能ガー立ち位置ガーラインナップ不足ガーって、
肝心のゲームの面白さにはまるで関係ないんだけどね。
まあ、実際の買わない理由が金か時間か単なる食わず嫌いかは知らんけど、
面白いゲームをやれないなんて不幸な話さ。
買わないなら買わないで黙ってれば良いのに、長々と買わない理由を聞かれもしてないのにコメントするクソダサっぷりは恥を知った方が良いと思う
ゲハ板民の不毛な争いよりはマシなんじゃないか?w
?
何か違う?
片方は良い底辺で片方は悪い底辺?
あっちはもはや宗教的な何かだから
まだ個人的意見なだけマシと思ったのさ
なるほど。理解。
ゼルダは64の時オカに匹敵するインパクトだった
次回作どーすんのってのも含めて
任天堂がハード持つ必要のなさったらないな。
ソフト会社でがんばってどうぞ。
他のほうが大体パソコンで動くゲーム出すから興味ねーわ
かつてのMSXみたいに共通規格作っていろんなのを作らせたほうがいいかもな
ほんとそれ、ソフト屋が関の山。
ハード必要のない時代になりつつある今日まで任天堂がハード作っている事こそが業界にとって悪夢でしかなかった。
ハード不要論て数年前の古い論調じゃね?
むしろ2017年ごろからハード売上の減少は底を打って、
結局適材適所な棲み分けが一番と言われてますが。
SNKの格ゲーやる為だけにネオジオ買う奴をバカにしてたけど
今の任天堂ハードってもう同じようなもんだよなぁ
いや、それは違うだろ
主語デカくね?それお前の価値観じゃね?
そこでバカにする奴こそ程度が知れる。
自分が買わないものは否定しないと自尊心が保てない証拠。
ネオジオ持ってる奴はヒーローだったぞ
新作出たら本体毎借りてたわ
ほぼほぼ任天堂ソフトをやるためのハードだなw
任天堂のハードはハード自体にも遊び要素や他にはない変わった点があったりする
んで任天堂ソフトはその要素を最大限に生かしたゲームとして仕上げてくる
例えばDSの2画面+タッチペンやなんかはまさにその典型で、ソフト側にもDSでしか出来ない表現が沢山ある
両方を自社で作る強みを知ってるにくい会社だよほんと
ゼルダのために買ってもいいハード
それ以外は俺もスプラくらいしかやってないので何も言えんが
高くても2千円、1500円程度のゲームしか買ってないわwこれで充分だった
あとは任天堂のゲーム買っておけばSwitchではもう他を遊ぶ時間なんてないし
PCだってPS4だってあるしなあ
ディアブロ3が出るからめっちゃ欲しい…!
いつかは買うけど今じゃないんだよね。
Thank you for providing such a detailed ranking of software! I’ve been struggling to decide which one to buy, but your post has made it so much easier. The pros and cons section is particularly helpful. I think I’ll consider purchasing the first one you recommended. Great job!
I was thinking of buying a Switch, but I didn’t know where to start. This ranking was super helpful, especially the explanations for each game. Thanks for the recommendations, I think I’ve finally decided on a few titles to get!