【FF14】世界設定本特典ミニオン「ネミングウェイ」の実機画像が公開! たまに座って本を読む模様

FF14

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【reddit】The Namingway Minion will occasionally sit down and read the Encyclopaedia Eorzea

公式世界設定本「Encyclopaedia Eorzea」特典のミニオン「ネミングウェイ」を入手したユーザーが、海外掲示板に画像を投稿しています。

たまに座って本を読む動作をするとのことですね。

座っている足が可愛らしい・・・。

ちなみにEncyclopaedia Eorzeaは、12月27日の発売となっています。

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Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~

Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~

内容紹介

エオルゼアを愛するすべての人々に捧ぐ――

エオルゼアの理、歴史、国や文化、土地、人物、魔物などの詳細を全八章、304ページにわたってまとめた珠玉の一冊。
開発チームみずから筆を取り書き上げた『ファイナルファンタジー XIV』唯一の世界設定本、ついに発売!

第一章:世界…エーテル、クリスタルといった理、信仰や神話、地理など、エオルゼアという世界について

第二章:歴史…エオルゼアの歴史を第一霊災から竜詩戦争まで振り返る

第三章:種族…ヒューランやララフェルなど、エオルゼアに生きる主要六種族の歴史や文化を解き明かす

第四章:都市国家と地域…主だった国々の成り立ち、文化、組織、関連する人々、そして各地域を紹介

第五章:組織と人物…それぞれの志や目的によって作られた組織と、そこに属す人物たちについて

第六章:ジョブ…冒険者たちが修得する戦闘技術について、成り立ちや技能、装備、人物などを解説

第七章:獣人と蛮神…アマルジャ族などの獣人たちの文化・風習に加え、彼らが呼び出す蛮神も扱う

第八章:エオルゼア博物誌…エオルゼアに生息する様々な獣や魔物、妖異を種別ごとに分類して掲載

ミニオン:ネミングウェイ

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12月27日発売

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コメント

  1. 可愛いなぁ!
    何で日本は販売遅いんやー!

  2. 日本にも英語版発売してくれ。

  3. つついたらあの音鳴ったりしないかな~

  4. XIIとかFFTAのモーグリっぽくてかわいい!

    • 13とか15のもーぐりはなんであんなんなってしまったんだろうなw

      • 13のモーグリはある程度普通にモーグリだろ、13はカーバンクルがヤバかった
        12のモーグリが一番FFのモーグリからかけ離れてる、可愛いけど

        • FF12にモーグリ居たっけ…?ってなってたわ
          画像検索かけたらあいつらそういえばモーグリか!
          イヴァリース側のモーグリはあれなんだろうなぁ

          FF13のモーグリは蛭子能収に見えてしょうがない

        • タクティクスのモーグリがあのデザインなんだよ

          12は召喚獣とかもタクティクスからだし

          • 12はイヴァリース世界で一貫してるからなぁ
            以前のFFらしさは欠片もないけどオリジナルって意味では一番良く出来てるよね

  5. ネミングウェイの元ネタってヘミングウェイなのかなぁ?
    FF4で出てきた時漠然とそう思った
    なんかそれっぽい要素がある訳じゃ無いんだけどね

  6. DS版のデザインなのね

  7. 設定班だけじゃなくミニオン同盟も気合い入れすぎだろw

  8. かわいいじゃねぇかくそ

  9. そっか、何かに似てると思ったら12のモーグリに似てるのか

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