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仁王
仁王とは
戦国時代が舞台のダークファンタジー
仁王は、日本の戦国時代末期を舞台とした、侍や妖怪たちと戦うダーク戦国アクションRPGだ。主人公のウィリアムの他、徳川家康や石田三成といった、実在の人物が登場する。
ウィリアム・アダムス(三浦按針)は徳川家康に仕えたイギリスの航海士だっけね。「三國志」や「信長の野望」を出してるコーエーテクモらしい歴史物ね。
まぁ妖怪とかが出てくるから、史実とはあまり関係のない話になるだろうけどな。ちなみに、このゲームの制作が最初に発表されたのは2004年だが、何度も作り直しを行ったため、発表から発売までに12年以上かかっていたりする。
FF15より長いことかかってんニャ。すごい開発が難航したのね。
ストーリー
ストーリーは、ウィリアムはケリーという男を追いかけて日本にやって来たが、日本はちょうど関ヶ原の戦いの時期で、ウィリアムは徳川家康側に、ケリーは石田三成側について戦うというようなお話らしい。
徳川家康対石田三成の裏側の戦い、みたいな感じなのねー。たぶん。
戦闘システム
このゲームのメインは戦闘だ。戦闘は難易度の高い死にゲーで、敵を倒すと「アムリタ」を入手でき、休憩地点の「社」でアムリタを使うことによって能力を上げることができる。また、死ぬとアムリタを落とし、回収できないと消滅してしまう。
雰囲気といい、高難易度死にゲーでのこのシステムといい、完全にダークソウルだニャ。アムリタ=ソウルで、社=篝火なわけね。
エスト瓶的な「仙薬」や、プレイヤー召喚の協力プレイなどもあるが、まぁ色々とソウルシリーズを意識して制作したのだろうな。一応異なる点として、上・中・下段の「構え」や、「守護霊」などといった要素もある。
わんわんお。まぁ構え変えられるのは面白そうねー。
まとめ
まとめると、戦国時代を舞台とした、高難易度死にゲーが特徴の、和風ダークソウルといったところかな。
高難易度アクションRPG、特にダークソウルが好きな人に良さそうなゲームかもニャ。
2月9日発売
発売は2月9日で、PS4専用だな。ダウンロード版には、DLCのシーズンパスが含まれているデラックスエディションもある。
PS4
パッケージ版
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ダウンロード版
デラックスエディション内容
・『仁王』 シーズンパス(仁王オリジナルPlayStation®4用アバター付き)
・Deluxe Edition特典「オリジナル武器」5種類
コメント
コピーモンは様子見が鉄板やわ…
ウィッチャーの主人公に見える
肥ゲーは様子見安定ですわ
ちょっとワンクッション欲しい絵面
ヴェルサス、トリコ、仁王の
PS3三大留年タイトルが今年度で全部卒業とかめでたい
トップ絵、わざとでしょ!?
洋風のホラーって平気なんだけど、鬼武者とか和風ホラーって無理だわ、こわすぐる
分かる。私の場合は映画なんだけど、日本のホラーは生活感と生臭さがあって、怖いのはもちろん気持ち悪さの方が強い
コーエーなんだから主人公男女2パターン用意しとけばそっち目的の人にも売れそうなものを
たまに変なところでストイックというかな
普通にエロで釣ればいいものを
実際にやった人ならわかるけど和風ダクソではない
似せてるのは側だけで同じようにプレイすると激ムズ
全然ダクソと違うけどね、てかダクソのパクリ言ってるのは日本だけでユーロ亀なんかでダクソのパクリって言うと全然違うだろお前の脳みそは穴あきチーズかってフルボッコにされる
これは間違いなくニンジャガの系譜だよ
まじかwニンジャガもダクソも好きだが両方のキツいところの合体とかされたら
俺にはクリアできる気がしないw
パッケージのイラストがカオスでおもろいなw
パクリ過ぎで叩かれそう
パクリとか言ってるのは自分から無知丸出しなの自慢してるおばかさんだから笑ってやればいいよ
ステータス成長システムこそダクソだけどプレイ感は鬼武者が近いかな(ニンジャガ未プレイ)
別にこのゲーム 死にゲーじゃなくても面白いボテンシャル秘めてたのに
死にゲーにしちゃってアクションゲーとして粗が露呈しちゃった印象
せめてパリィ技だけで使いやすくしてくれたらな
結局装備強く、ハクスラしてダクソというより鬼武者レベルの難易度にさせて楽しんでるやつらばかりで
はなから死にゲーにする意味ないんじゃないのっていう