「韓国で開催中のゲームショウ『G-Star 2015』での、Tree of Savior開発者への合同インタビュー記事が公開された。」
G-Star 2015合同インタビュー
[G-Star 2015]「Tree of Savior」韓国のOBTでは52+1種類のクラスが登場。開発統括を務めるキム・セヨン氏への合同インタビュー
・最新の技術で開発しているので、グラフィックが2Dでもアップデート速度に影響は出ない。
・ダンジョンはフィールドダンジョンとインスタンスダンジョンのどちらを望む声もあるので、両立していく。
・ギルドによって、農業、工業、牧畜といった特性が用意されている。農業の場合は、植物に水をあげて育て、作物を収穫し、また種を植えて育てるといったことができる。牧畜だとユニークなコンパニオンを飼育できる。
・韓国版のOBTでは、当初はクラスは10ランク全80種類を用意する予定だった。しかし、ひたすらランクを上げていく仕組みはあまり好まれないようなので、7ランク53種類に変更する予定。
・日本のCBT期間中はニコ生を見ていて、こっそりコメントでアドバイスをしたりもしていた。他国のプレイヤーと比べて、日本のプレイヤーは全体チャットをあまり使わないようだった。
「まとめるとだいたいこのようなことを言っていた。ちなみに、日本のCBT2は現在絶賛募集中だ。」
【ToS】2次クローズドベータテストが12月1日から実施!募集人数は5000人+CBT1当選者
「Tree of Saviorの2次クローズドベータテスト(CBT2)の募集が開始した。募集期間は11月24日までで、CBT2の実施機関は1...
コメント
先月韓国で16職分のデータが追加されたとかだったが統合されるのか
トレーラーとインタビュー見る限りじゃテンプラーの系列がよくわからんなぁ
FFのFCにこれがほしい。
いろいろマゾ仕様なのがなぁ…。
まぁ今更流行るゲームじゃないわな