12月24日のKindle新刊を紹介。
漫画の人気作ではヤングアニマルから、故・三浦建太郎氏によるダークファンタジー『ベルセルク』の41巻が登場。
おそらくこれが最終巻になると思われる。
また三浦建太郎氏が原作とプロデュースを務めた新作『ドゥルアンキ』も同時刊行。
大量の未公開設定資料やプロトタイプとなった原案シナリオも収録される。
そしてアルファポリスからは、自衛隊ファンタジー『ゲート』のコミカライズ20巻が配信。
「門」の閉鎖を巡って揉めることに。
さらにライトノベルでは、『Re:ゼロから始める異世界生活』の28巻が登場。
イラストレーター・大塚真一郎氏の画集第二弾『大塚真一郎 Art Works Re:BOX 2nd』も同時刊行される。
ほかにも小説では、ウィッチャーシリーズから『ウィッチャー短篇集』が登場。
長編シリーズの前日譚となる短編集がついに邦訳される。
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