【FF14】4.1パッチノート朗読会まとめ! GCへ移動できる転送網利用券や、ブチ切れるほど難しい探検手帳:紅蓮編など

FF14

nekokuma005

kuma9

さきほど4.1パッチノート朗読会が行われた。その中でそこそこ重要そうな情報をまとめよう。

neko1

まぁでも、今回の朗読会ではそれほどの情報はなかったかの。

4.1パッチノート

4.1パッチノート朗読会

剣術士レベル30クエスト緩和

剣術士レベル30のクラスクエスト「ナルザルの双剣」に関して、モンスターのパラメータが調整され難度が緩和されます。

・4.0後に難しくなりすぎていて、運営もクリア失敗したので緩和。

GC転送網利用券

グランドカンパニーの軍票交換品に新たなアイテムが追加されます。

転送網利用券:黒渦団
転送網利用券:双蛇党
転送網利用券:不滅隊

・各グランドカンパニーの転送網利用権を使うと、各グランドカンパニーの本部へ移動できる。

探検手帳:紅蓮編の追加

「探検手帳:紅蓮編」に新たな目的地が追加されます。

・吉田氏&担当者「一番難しいのはブチ切れそう」

ジョブ調整

・戦士はシェイクオフが新生するのが一番大きい。
・竜騎士はヘヴィスラストの与ダメージが15%⇒10%に変更された代わりに、全体的に調整されている。
・巴術士/召喚士はプレイしていただくのが一番早い。
・学者はMP消費量低下が一番でかい。後はバリア。
・サステインを削除したが、返してくれとの要望が多かったので、今回復活した。

一部レベリングIDの緩和

レベル15~49、およびレベル51~59までのインスタンスダンジョンにおいて、モンスターのHPが調整されます。

・モンスターのHPを柔らかくした。サクサク進むようになっている。

アライアンスレイドでエリア封鎖が30秒に延長

アライアンスレイドにおいて、ボス戦を開始してからエリアが封鎖されるまでの時間が、15秒 → 30秒 に変更されます。

・新規のカットシーンを待てないという人の対策として、一旦30秒にする。

ミラプリのサブクエスト

西ザナラーン:ベスパーベイに武具投影を開放するサブクエストが追加されます。

・レブナンツトールか西ザナラーンのどちらかのサブクエストをすれば開放される。

別サーバーのフレンド確認

フレンドリストに関して、オンラインステータスを確認するための「ステータス取得ボタン」が追加されます。

ログイン後にフレンドリストを開くと、別ワールドのフレンドのオンラインステータスは不明な状態になっており、「–」マークが表示されます。

1

ステータス取得ボタンを押すと、相手のオンラインステータスを確認できます。
※キャラクターごとにボタンを押す必要があります。

・全員は負荷が凄くてできなかったが、1人ずつ確認は不便なので、後々ある程度まとめてできるよう対応する。

コメント

  1. GC本部に行くだけで軍票2000か…

    • この値段設定と機能なら永続チケットじゃないかと思うけどどうなるかね

    • 黒渦団は他より1テンポあるからいいかも

  2. 何もないよりいい

  3. 探検手帳は観光地巡りからスーパーマリオに完全に切り替わったか
    残念だけどこれも流れだな、クガネ上りは好評だったみたいだし

    • 新生の探検手帳は十分マリオだったと思うんだが…
      蒼天が簡単だったから、元に戻ったって印象。

    • 自分はマリオよりきれいな風景のポジション教えてもらえるだけでいいから辛い方向性だ

  4. ランチャーのバージョンチェックエラーでFF14インストールし直せと言われて時間前から待機してたのにログインできなかったわ。

    • おなじく(´;ω;`)

  5. ボスエリアの封鎖はIDも30秒あっていいだろう。
    なんなら1分くらいあってもいいくらいだ。

    ゾンビアタックを防ぐ為なら全滅してエリアが開くまでスタート地点に戻れなくすればいいだけの話だし。

  6. 他のものもらって売ってお金にしたほうがいいね
    これだけのために軍票2000と鞄1枠つかうのはちょっと

  7. 「ナルザルの双剣」4.0の時にクリアした。
    戦闘苦手だからいつものごとく何度もやり直したんだけど
    あれ緩和されるほどに難しかったんかーい。ヽ(`д´)ノ
    いい思い出になったわ。

  8. おいらは10/9にクリアしたわ・・・

  9. クリア不可能ってほどではないけど緩和されるほど難しかったってことなのか
    緩和前のやつをなんとかやれるようにしてもらえんかなぁ

    そんな調子でソロ用バトルコンテンツのハードモードを入れてくれると俺みたいな奴が喜ぶ

タイトルとURLをコピーしました